ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

カテゴリー:活動報告

バナナ粉プロジェクト

ミレニアム・プロミス・ジャパンは、その活動の一環として、ミレニアム・ビレッジの産物を日本国内で販売し、住民の経済的自立を支援することを目指しています。
このため現在、ウガンダのミレニアム・ビレッジで生産される「バナナ粉」について、日本国内での製品化及び販売について検討を進めています。
バナナ粉とは、蒸して皮をむいたバナナを天日で乾燥させ、挽いて粉にしたものです。
バナナ粉だけではグルテン含有量が少なすぎるので、小麦粉等と混ぜることにより、パンやケーキの材料としての製品化が可能となります。
コロンビア大学地球研究所のバナナ粉担当者によると、ミレニアム・ビレッジの製品はすべてオーガニックだそうです。またミレニアム・プロミス・ジャパンが日本で調査を依頼している研究所からは、抗酸化物としての評価を得ることができました。banana.jpg
日本でも「バナナダイエット」で注目を集めているバナナですが、日本とミレニアム・ビレッジをつなぐ最初の産物として、製品化と販売を目指しています。
事務局でさっそくバナナ粉を使ってパンケーキを焼いてみました。外はパリッと中はしっとりとしてとてもおいしいデザートになりました。

ケニアにパソコンを贈りました!

9月4日付で、株式会社ソニーからご寄贈いただいたパソコン15台中14台をケニアへ送り、16日付で以下のオフィスに無事到着した旨報告を受けました。ミレニアム・ビレッジ・プロジェクトで活用されアフリカの人々の暮らしに役立つことを願っています!
VAIO20080904.jpg
送り先:World Agroforestry centre (ICRAF)
寄贈機種:SONY VAIO VGN-G218GN/B
なお、一台は操作上などでトラブルが起きた場合の対応のため、MPJ事務局で保管して使わせていただきます。パソコンの行方にちてケニアから便りがありましたら、皆様にご報告いたします。
ご寄贈、ありがとうございました!

オリジナルTシャツができました!

若手気鋭デザイナーの菊地敦己氏(Bluemark)がボランティアでオリジナルTシャツをデザイン、C.A.B CLOTHING(辻博之社長)が製作して、300枚寄付してくださいました!ありがとうございました!
MPJ-T-Jeff
写真中の女子学生たちが来ているハート型(女性用Mサイズ)をご希望の方には、3,000円でお譲りいたします。送料を差し引いた分をミレニアム・プロミスへの寄付とさせていただきます。
ご希望の方は下記へご連絡ください。
電子メール:info@millenniumpromise.jp
ミレニアム・プロミス・ジャパン事務局 
TEL:03-5842-2801 FAX:03-5842-2802

ミレニアム・プロミスからのメールマガジン

7月初めのメールマガジンを翻訳しました。ミレニアム・プロミス・ジャパンの設立が紹介されています。
来週、2008年主要国首脳会議が日本で開催されます。世界のリーダーが集まり、世界経済、環境問題、アフリカ開発など、差し迫った国際問題について協議します。今回のサミットでは、開発およびアフリカ諸国の抱える問題が重要議題になり、ミレニアム開発目標達成に向け、国際的な取り組みの推進に重点がおかれます。ミレニアム開発目標は、アフリカにおける極端な貧困を2015年までに半減すべく世界各国が承認した8つの目標です。今回のサミットに先駆けて、第4回アフリカ開発会議(TICAD)が日本で開催され、アフリカ地域のリーダーと開発協力パートナーの間で活発な意見交換が行われました。
ミレニアム・プロミスが実施するミレニアム・ビレッジ・プロジェクトは、私達の世代がこれらの重要な目標をいかに達成することができるかを世界に示しています。目標達成に向けて、私達は世界に広がるパートナーのネットワークを最大限に活用しています。2008年5月に、ミレニアム・プロミス・ジャパンが創設されました。http://millenniumpromise.jp
これにより、産業、学界、行政、地域コミュニティ等、日本国内のリーダーを集結し、ミレニアム開発目標に協力できるようになったのです。アフリカのミレニアム・ビレッジ・プロジェクトにおいて、日本政府の早期支援は非常に重要でした。日本政府は5月のアフリカ開発会議で、ベナン、カメルーン、マダガスカル、モザンビークにあるミレニアム・ビレッジの追加支援を発表しました。

日本の重要なパートナー企業として、世界でも最大規模の化学薬品会社である住友化学があります。同社は社会奉仕活動に非常に積極的であり、マラリア対策に使用する蚊帳を約330,000 帳ミレニアム・ビレッジに寄付いただきました。寄せられた蚊帳は現地の人々にとって強力なマラリア対策となり、少なくとも50万人の命をこの恐ろしい伝染病から守ることができます。
また、ミレニアム・プロミスのパートナーとして、日本のNPO法人であるテーブル・フォー・ツーがあります。テーブル・フォー・ツーは、先進国で健康的な食事を販売し、その売上金額の一部を発展途上国の学校給食普及のために寄付するという、革新的発想に基づく社会貢献運動を推進しています。マラウイ、ルワンダ、ウガンダのミレニアム・ビレッジで運営されている学校給食プログラムにご協力いただいています。
このようにミレニアム・プロミスは、ミレニアム開発目標が2015年までに確実に達成されるよう、日本をはじめ世界中にパートナーのネットワークを広げています。今回のサミットでは、アフリカ開発における国際協力の必要性が強調されますが、私達は国際協力の輪を広げるため、各国政府、民間企業、NGO団体、一般市民に働きかけています。ミレニアム・プロミスやミレニアム開発目標について広く周知することに協力いただいた皆様が起点となり、そこから私達はグローバル・パートナーシップを拡大していくことができます。皆で力を合わせれば、私達の世代で、最貧困、飢餓、そして予防可能な伝染病に感染することを食い止めることができるのです。

翻訳:田村トリサ

ソニー寄贈のデジカメとパソコンをタンザニアへ届けました!

5月初旬に女性誌『VERY』(光文社)がタンザニアのミレニアム・ビレッジMbolaを訪問した際、女優・藤田陽子さんら一行がデジカメ3台とパソコン1台を現地へ届けて下さいました。
ソニーからミレニアム・プロミス・ジャパンを通じて、寄贈されたものです。
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●寄贈機種
Cyber-shot DSC-T70/T75/T200 3台
VAIO   VGN-TZ27GN/B   1台
このたび、Mbolaの責任者Gersonからお礼のメールと写真が届きました。彼の話では、幼稚園でもパソコンのデモンストレーションを行ったところ、子供たちが真剣に聞いて素早く理解するので、先生たちも興奮しているそうです。
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なお、ミレニアム・プロミス・ジャパンでは、6月12日にもソニーからパソコン12台をご寄贈いただき、ルワンダのUNDPを通じてミレニアム・ビレッジ・プロジェクトへ送りました。6月24日に無事に現地に到着したと、先方から連絡を受けました。写真等が送られてきましたら、改めて皆様にお知らせいたします。
●寄贈機種
VAIO VGN-G218GN/B 12台
ありがとうございます!