ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

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2017年03月22日

豊島区立明豊中学校のオープン講座で講演しました!

3月4日、豊島区立明豊中学校でのオープン講座にて、MPJ理事長である鈴木りえことMPJユースからの代表2名が「貧困削減について考える授業」として講義を行いました。 「オープン講座」とは、7~8つの講義を同時に行い、生徒さんが希望する講義に参加するという行事で、今回はその一つとしてアフリカについてお話するという機会をいただきました。オープン講座では各分野で活躍する方々のお話を伺い、生徒さんの将来の夢や進路決定に向けての参考、さらには苦難を乗り越えて生きる力の糧となるような生き方を学ぶ機会として同校が開催しているそうです。   今回はMPJ理事長である鈴木の他に、先月アフリカ研修としてガーナを訪問したMPJユースのメンバー2名にも代表としてご参加いただき、ガーナの報告会もしてくださいました。   後日、明豊中学校の生徒さんから感想文も寄せられましたので、一部抜粋し紹介させていただきます。   ****************************   これからはもう少し勉強を頑張ろうと思った。世界には学校に行けなかったり、学びたくても学べない子どもがたくさんいるから。学べることはとても恵まれていると知れてよかった。 (3年 男子生徒)   ****************************   今回の講座を受け、世界のために自分も何かしたいと思うようになりました。まだ将来の夢が明確ではないので、世界にはいろいろな人々や場所、課題があるということを頭におき、視野を広げながら見つけていきたいです。 私は今までの人生で「自分はだれかに必要とされているんだ!!」と大きく感じたことがありませんでした。しかし、お話を聞いていくうちに、グローバル化が進む現代を生きる私たちは、自信の意志や力で必要とされる人間になることができると思いました。 (3年 女子生徒)   ****************************   物を大切にし、水や食べ物があること、お腹いっぱいに食べられることの幸せをこれからしっかりと感謝したい。 私は親に言われて小学校を卒業したらアフリカにランドセルを寄付しました。最初はランドセルなんて使わないし、意味ないと思っていましたが、たくさんの資料を見て、少しでもアフリカの子供たちの役に立っていればいいなと思いました。着れなくなった洋服などがたくさんあるのでそういうものをアフリカに送りたいと思いました。 (2年 女子生徒)   *****************************   今まで「当たり前」と感じていたことに感謝するようになった、将来の事を考えるきっかけになった、と多くの生徒さんたちから感想をいただきました。 少しでも生徒さんが将来を考えるきっかけになっていれば幸いです。   明豊中学校の皆さん、ありがとうございました!!


2017年03月14日

第31回MPJ研究会が開催されました!!

去る3月9日、ミレニアム・プロミス・ジャパンでは淡路愛氏(赤十字国際委員会フィールド要員)を講師としてお招きし、「南スーダン・人道援助の現場から:赤十字国際委員会(ICRC)フィールド要員帰国報告会」という題材で第31回MPJ研究会を開催いたしました。   2011年の独立後に始まった国内紛争により不安定な情勢が続く南スーダン共和国。講師としてお招きした淡路愛氏は、南スーダンで赤十字国際委員会(ICRC)のフィールド要員として1年間、現場オペレーションに携わり、今回日本に帰国されたということで、現地の人道状況や赤十字国際員会(ICRC)の活動について、生のご報告をして頂きました。   赤十字国際委員会(ICRC)は公平で中立、かつ独立した組織として、武力紛争等によって脅かされる人々の生命と尊厳を保護する国際機関ですが、今回はその中立の立場としての政府・反政府勢力の双方との関わり方や、南スーダンの慢性的な内戦による国民の「避難」の習慣化の実情など、現地で活動されていたからこそ分かる実態をお聞きすることができ、大変貴重な研究会となりました。     また、研究会は平日だったにも関わらず会場がほぼ満席と、多くの方々にご参加いただけました。質疑応答でもたくさんのご質問が飛び交い、全てにお答えする時間が足りないほどでした。   淡路様、ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。   本研究会の報告書は後日改めて掲載させていただきます。


2017年03月02日

第31回MPJ研究会のお知らせです!

MPJでは3月9日(木)17:30より、南スーダンをテーマに研究会を開催いたします!   2011年の独立後に始まった国内紛争により不安定な情勢が続く南スーダン共和国。 今回、南スーダンから帰国したばかりの淡路愛氏を講師にお招きし、世界各地の紛争地で人道援助活動を展開する赤十字国際員会(ICRC)フィールド要員として一年間、南スーダンの現場オペレーションに携わったご経験から、人道状況やICRCの活動について報告していただきます。 開催要領は下記の通りです。   【テーマ】南スーダン・人道援助の現場から: 赤十字国際委員会フィールド要員帰国報告会 【日時】3月9日(木)17:30~19:00(17:00開場) 【場所】文京シビックセンター5階会議室B(地下鉄南北線・丸ノ内線「後楽園」駅直結) アクセス詳細http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html 【会費】一般1500円、学生700円、MPJ会員とMPJユースメンバーは無料 【申込締切】3月8日(水) 【申込方法】お名前、ご所属、ご連絡先を明記の上、mpjapan@drive.ocn.ne.jpまで メールにてお申し込みください。   【講師ご紹介】 淡路 愛(あわじ・あい) 上智大学法学部国際関係法学科卒、カリフォルニア大サンディエゴ校国際関係・環太平洋研究大学院修了。時事通信社外信部記者、ニューヨーク特派員、ワシントン特派員などを経て2014年から赤十字国際委員会(ICRC)でフィールド要員。     南スーダン国内は今、どのような状態なのか?情報が限られている中、つい先日まで南スーダンで活動していた淡路さんから、生の情報が聞ける貴重な機会です。ぜひ、ふるってご参加ください!   ご不明点がございましたら、お気軽に申込先のメールアドレス(MPJ事務局)までお問い合わせください。


2017年02月28日

MPJが支援するウガンダの奨学生からお手紙が届きました!

先月、ウガンダの女児奨学金事業で支援しているトゥリャハブウェ・エヴァリンちゃんから、日本の寄付者へ宛てたお手紙が届きました! MPJでは2008年よりウガンダにて、優秀な学力を有していながら経済的な理由により中等教育(中学・高校)への進学が困難な貧困層の女児21名に対し、奨学金を提供し就学を支援してきました。 今年でこの事業も8年目を迎えましたが、支援した女児が次々と卒業し、政府の奨学金で有名大学へ進学したり、看護師となって活躍したりと、彼女たちからの嬉しい報告が届く中、今年度支援する女児は8名となりました。   その中の一人、トゥリャハブヴェ・エヴァリンちゃんへの奨学金は、女性の活躍をサポートしあう団体、f#factory様がMPJを通してドナーとなり、ご支援くださっています。 f#factory様は、女性が絆と自分らしさを手に入れて、♯半音UPを応援し合う女性のコミュニティで、女性の応援という意味で、エヴァリンちゃんにお力添えをいただいております。エヴァリンちゃんの6年間のご支援は、f#factory様のメンバー全員が力を合わせてイベントなどで積み重ねたお金をご寄付下さっています。(f#factory様のホームページはこちらです!) 今回、エヴァリンちゃんから、寄付者であるf#factory様宛にお手紙が届きましたので、ご紹介したいと思います。 ****************************************** 私の最も親愛なるf#factoryの皆様へ   いつもお変わりなくお過ごしの事と願っております。 私は元気にしていて、畑では保護者のお手伝いもしています。 私は、支援者の方々から頂いたご支援とエンパワーメントに、心からの感謝の気持ちをお伝えしたいです。 もし、寄付者の方からのご支援がなかったら、私は今どこにいたのかさえも想像がつきません。今振り返ってみても、私は本当に幸運に恵まれていたのだと改めて感じています。 メアリーヒル高校で学ぶ事ができて、私は自分で生計を立てていける知識を身につけることができました。 私には医者になりたいという夢があり、悲惨な目に合っている人々や貧困で苦しんでいる人々を将来助けたいです。 これまで私のために努力とご尽力を賜り、本当に感謝しています。 私は今、あと少しで素敵な将来に手が届くようになりました。あとは私自身がこれまでに得た「武器」を使って、これから自分の手で道を切り開いていくだけです。   敬具 *******************************************   日本語訳の作成は、先日、授業の一環でMPJオフィスを訪問された東京女学館中学校の生徒さん5名にもご協力いただきました。   エヴァリンちゃんが通うメアリーヒル高校は多くの卒業生が有名大学に進学している名門校ですが、「医者になる」という夢に向かって、一生懸命勉強しているようです。 エヴァリンちゃん以外の支援女児も、大学進学や看護師になることを目指して、日々勉強や実習に励んでいます。   f#factory様、エヴァリンちゃんをご支援くださり、ありがとうございます! 今後も、ウガンダの支援女児の様子が現地より伝わり次第、ご報告いたします!


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