MPJ Youth
MPJ Youthの紹介
MPJ Youthは、アフリカの貧困削減を支援し日本におけるアフリカの広報につとめるNPO法人ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)の活動に賛同する学生たちによって構成される団体です。MPJの学生部(正式名称:ミレニアム・プロミス・ジャパン「ユースの会」)として、2008年に結成されました。今後、ミレニアム開発目標(MDGs)の達成など国際問題を解決するグローバル・リーダーになる意気込みと覚悟を持つ人々の集まりとなることを目指しています。
現在、東大・中央大・東外大・津田塾大・法政大、東京大学医学系研究科等から集まった約60名程で運営しており、各々の関心事項も多岐にわたっています。(外交・国際協力・アフリカ開発・NGO&NPO・医療など)
MPJ Youthの理念
「人と会う。自分を定める。世界に向かう。日本を変える。アフリカで。」
→他者との関係の中で切磋琢磨することにより自分を成長させることを掲げており、アフリカをテーマとして上図の3つの柱を大切にしています。
MPJ Youthの目的
上記の理念を実現するための機会を提供すべく、以下のことを目的として日々活動しています。
- 1.アフリカのミレニアム・ビレッジにおけるインターン・視察
- 2.アフリカを題材とした各種イベントの開催
MPJ Youthホームページ http://mpjyouth.official.jp/