ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

マラウィのビレッジより 最新の活動レポートが届きました!(第7回)

第7回目の今回は、山本光恵さんからのレポート第3弾をご紹介いたします。

*******
図書館運営の研修
私の地域発展インターン生としての役割の一つがコミュニティーセンター(CC)を担うボランティアメンバーの能力開発のための研修がある。内容によっては研修教材の準備や進行を担当する。今日グムリラ村CCでは図書館運営の研修が行われた。
ファシリテーターのヘンリーさん.jpg
写真:ファシリテーターのヘンリーさん
今回のファシリテーターは、全国市民教育計画で地方市民教育員補をされているヘンリーさんとコーディネータのマクレアーさん。私の仕事は、この研修の予算作成、ファシリテーターとの打ち合わせ、彼等を送迎する車の手配、フリップチャートやマーカー等の文具の確保、昼食と休憩時に必要な飲食物の用意、昼食を調理するコミュニティーメンバーとの打ち合わせ、研修内容の記録等、多岐にわたる。
研修の様子.jpg
写真:研修の様子
昼食を調理してくれたボランティアの女性.jpg
写真:昼食を調理してくれたボランティアの女性
「どのような図書館にしたいか」というヘンリーさんの問いかけに、瞳を輝かせ意見を述べるCCボランティア。
「地方新聞に載っている求人広告や、青少年を対象とする様々な催しや機会を掲示してみるのはどうか?」
「村を回って読み終わった本や使われていない本を寄付してもらおう!」
「保健ボランティアと協力してHIV/AIDSに関する情報や冊子をまとめることもできるのでは?」
このCCボランティアの姿に接し、MVPチームが撤退した後もCCは確実に発展するだろうという期待と安心感に満たされた一日でした。
コミュニティーメンバーと山本光恵さん(左端).jpg
写真:コミュニティーメンバーと山本光恵さん(左端)

以上