ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

MPグローバル理事会とセネガルのミレニアム・ビレッジ視察

DSC05644.JPG去る2月10日から13日まで、セネガル共和国の首都ダカールにて、ミレニアム・プロミスのグローバル理事会が開催されました。ニューヨークのミレニアム・プロミスのグローバル・アライアンスであるミレニアム・プロミス・イギリス、ミレニアム・プロミス・オランダ、ミレニアム・プロミス・ジャパンから約40名の理事が顔を合わせ、ミレニアム・ビレッジ・プロジェクトの今後の戦略について熱心に討議しました。日本からは、鈴木りえこ理事長、岩瀬大輔理事のほか、特別ゲストとして勝間和代さんも参加してくださいました。
【写真】駐セネガル日本大使の深田博史氏を囲む勝間和代氏と鈴木理事長
また、理事一行はセネガルのミレニアム・ビレッジPotouも訪れ、2006年からのプロジェクト第一期5年間の成果を確認いたしました。Potouでは、理事たちが訪れた日に村のラジオ局が開局され、サックス教授と西アフリカのミレニアム・ビレッジを統括するDr Amadou Niangのスピーチが村人に向けて放送されました。また、コミュニティ・ヘルス・ワーカーたちがお揃いの淡いオレンジ系ユニフォームで出迎え、その自信に満ちた笑顔からそれぞれが仕事に誇りを持っている様子が伺われました。一方、村の広場では、村人や子供たちが各自晴れ着を着て理事たちを歓迎し、村長など村の代表者のスピーチも行われました。
村では、ハイブリッドの乳牛も作りあげ、一頭当たりのミルク量が一日20Lと、地元の伝統的な乳牛の数倍に増えています。また、この地方ではセネガルの玉ねぎ全体の半分以上を生産しているそうです。YAMAHAの灌漑ポンプを農業組合が買い上げ、農夫に3年間のマイクロクレジットで譲り渡しています。昨年夏に訪れた時は一面に不毛に見えた畑地でしたが、半年後の今回は緑豊かな農地となり、その変貌にも大いに感動しました。
グローバル理事会の様子.jpgMPグローバル会議で挨拶する.jpgサックスご夫妻.jpg歓迎する女性達.jpg歓迎する子供達2.jpgレオナ・ラジオ局.jpg>玉ねぎ畑2.jpgコミュニティヘルスワーカー.jpgサックス教授と勝間さん.jpg【写真】上段:ダカールで開催されたMPグローバル理事会(サック教授)、理事会全体の様子、Potouを訪問するサックス教授ご夫妻、
中段:理事会一行を歓迎する村人たち、出迎える子どもたち、レオナのラジオ局の開局
下段:青々とした玉ねぎ畑,誇り高き村のコミュニティ・ヘルス・ワーカーたち、サックス教授と勝間和代さん、