ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

ガーナより数独のお礼状が届きました!

MPJでは、独立行政法人国際協力機構(JICA)のプログラム「世界の笑顔のために」の一環として今年3月、ガーナへ「数独」を寄贈し、先日そのお礼状が現地から届きました。

「数独」は株式会社ニコリから無償でご提供頂き、お送りしたものです。お礼状を送ってくださったのは、ガーナで4番目に大きいタマレというガーナ北部の都市にあるSt.チャールズ高校のジャクパ・P・ケリー学校長と、現地で理数科の教師として活動している青年海外協力隊員の水元麻紗子さんです。

 

【写真】学校長からの感謝状                 【写真】ガーナの紹介

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(感謝状の和訳)

この度は数独100冊をご寄附頂き、ここに感謝の意を表します。これらは長きに渡り生徒たちの知的好奇心を育てていくでしょう。誠に感謝しております。

州議会、PTA、教員及び職員、生徒に代り、貴殿の寛大な寄付に厚く感謝申し上げます。

皆さまに神のご加護がもたらされますように。誠にありがとうございます。

ジャクパ・P・ケリー 学校長

 

水元さんによると、ガーナをはじめとするアフリカの理数科教育では理論が重視されており、理科や数学までも「暗記科目」となっているそうです。このため、応用力に欠ける印象もあり、数独を通して生徒たちの柔軟な発想を育てる一助になることを期待しているということでした。毎週月曜日に行われる全校生徒と先生が一同に会する集会において、数独本の使い方を説明、披露すると、生徒たちは歓声をあげて喜びを表現してくれたということです。

青年海外協力隊の水元さんよりのお礼状.pdf 

MPJは今後とも、途上国における教育支援に地道に取り組んでいきたいと考えています。