ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

第17回MPJ研究会のご案内

ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)では、来る11月20日(火)、第17回研究会を開催致します。今回は、MPJ副理事長の岩男壽美子(慶応大学名誉教授)が、「タンザニアにおける貧しい女性の自立支援プロジェクト―マイクロクレジットを中心に」というテーマで、本人が現地で運営しているプロジェクトの経験について話を致します。皆様のご参加をお待ちしております。

◇日 時  :  11月20日(火)午後6時30分~8時00分

◇会 場    :        虎ノ門会計 会議室
東京都港区虎ノ門1-13-3  虎ノ門東洋共同ビル 6階セミナールーム
※会場地図      http://www.toranomon.co.jp/access/images/accessKaikei.pdf
(会場 電話03-3580-1077)
※19時以降は正面玄関が施錠されますので、遅くなられる方は事前にご連絡ください。
当日18時以降の連絡先:新島(TEL 070-5641-9849)

◇講 師  :        岩男寿美子

ミレニアム・プロミス・ジャパン副理事長
さくら女性自立支援センター(タンザニア、アルーシャ)代表
リッキービジネスソリューション監査役、子供地球基金顧問
アライアンス・フォーラム財団評議員
慶応義塾大学・東京都市大学名誉教授、立教大学講師

◇講演内容  :  「タンザニアにおける貧しい女性の自立支援プロジェクト
―マイクロクレジットを中心に」

◇会 費   :  MPJ会員無料、 一般 2000円、  学生 500円

◇定 員   :  24名(会員優先・先着順)

◇お申込み  :  11月15日(木)17時までに、お名前、ご所属、ご連絡先を明記の上、
メールにてMPJ事務局までお申し込み下さい。
E-mail mpjapan@ drive.ocn.ne.jp

※定員になり次第、締め切らせていただきます。
※お問合せは、上記E-mail、または電話03-5842-2801(担当:新島)までお願い致します。
なお、お申込み後のご欠席は、事務局へご一報下さいますようお願い致します。

 

◇講師プロフィール:岩男寿美子
過去に政府の無償資金協力に関する委員やODA評価の委員としてアジアの途上国を中心に多くの援助の現場を訪ねたことに加えて、開発と女性に関する委員会メンバー、アフガニスタン女性支援懇談会の委員などを務めた。これらの経験を通じて、一市民が個人としてできる支援に関心があり、パレスチナ警察への日本警察の旧型制服の提供、ボツワナ政府への歯科治療器具の提供などを実現してきた。
現在、立教大学セカンドステージ大学で「アジア・アフリカの貧困とNGO」を担当している。
2008年よりタンザニア連合共和国アルーシャ(キリマンジャロの麓)を中心に、貧困女性向けのマイクロクレジット事業を展開している。これまでに融資した女性の数はアルーシャで延べ276名、マニョニ村で養蜂業に従事する1グループ17名、合計293名にのぼり、ようやく軌道に乗り出している。一方、2011年夏からマイクロクレジット事業の強化を目的に、さくら女性自立支援センターを立ち上げ、さくらベーカリーの開業を準備してきた。しかし、予想外のさまざまな問題が発生し、立て直しに苦慮しているところである。研究会では失敗体験を含めてこれまでの展開についてお話しする予定である。