ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

カテゴリー:活動報告

気仙沼中学校で講演しました!

7月10日、気仙沼市立気仙沼中学校で、理事長・鈴木りえこと「ユースの会」中野宏一が、それぞれ「モザンビークでの経験」「ミレニアム・プロミス・ジャパンの活動」について話をしてまいりました。
齋藤校長先生をはじめ教師のみなさま、PTAの皆様、素晴らしい機会を与えてくださいましたこと、心からお礼申し上げます。
気仙沼中学校.jpg気仙沼中学校の皆様.jpg気仙沼港.jpg

【写真左】講演する「ユースの会」中野宏一さん【写真中央】気仙沼中学校の関係者の皆様【写真右】気仙沼港
2009年7月12日河北新報.jpg2009N711tOV.jpg

現地の新聞 2紙に講演の様子が掲載されました。

【左】7月12日付『河北新報』【右】7月11日付『三陸新報』

7/4国際シンポジウムへ協力参加いたしました

UNFPA 09年7月.jpg7月4日国際シンポジウム『お母さんと子どものために~私たちができること~』へ協力参加しました。
当日は会場入口にブースを出し、MPJの活動説明などを行いました。
お越しいただきました皆様へお礼申し上げます。
(国連大学ビルウ・タントホールに於いて)

モザンビークのミレニアム・ビレッジに学生ボランティアを派遣しました!

3月11日より20日まで、3名のボランティア学生(中野宏一さん、東田大志さん、松田協子さん)とともにモザンビークの首都マプトとミレニアム・ビレッジ(シブト)に滞在してまいりました。
村長のご子息の夫人たち.jpgシマを作る村の女性.jpg夕食.jpg市場.jpg小学校.jpgきり絵.jpg小学校.jpg剣道.jpgフェルナンド.jpg
写真上段:左から、お世話になったセリアさんとサンドラさん、シマをつくる隣人、私たちが作った夕食を試食する村人
中段:シブトの市場、ビレッジの小学校、切り絵と子供たち
下段:数独の授業を覗く子供たち、集会で剣道の技を披露、絵を書く村の子供
首都マプトでは、科学技術省、在モザンビーク日本大使館、JICA、UNDPなどを表敬訪問し、瀬川進・駐モザンビーク大使をはじめ、宿野部雅美JICA事務所長など、さまざまな方から現地の現状についてお話を伺いました。
13日にマプトから車で4時間強のガザ州シブトにあるサモア・マシェル村(ミレニアム・ビレッジ)へ向かい、そこで全員がビラ村長のご子息の家(子供部屋)に滞在させていただくことになりました。電気も水道もない村でしたが、周囲の皆さまのご協力でなかなか快適に過ごすことができました。
滞在中は、村長のご家族をはじめ、ガザ州科学技術省代表のマテッセ氏、ミレニアム・ビレッジ担当サンボ氏、ニージェさん、JICAボランティア佐藤なをさんなどに大変お世話になりました。本当にありがとうございました!

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モザンビークのミレニアム・ビレッジ視察

3月のボランティア学生派遣事業にさきがけ、理事長鈴木りえこが2月中旬にモザンビークのミレニアム・ビレッジ(ガザ州シブト-サモラ・マシェル村とナンプラ州西にあるモザンビーク島周辺の村メコンタ)を視察してきました。
モザンビークのミレニアム・ビレッジは、UNDPとポルトガル政府、モザンビーク科学技術省の運営下にあります。日本政府も来年度以降支援を開始する予定です。
XAI-XAI学校.jpgサモラ村女性たち.jpgサモラ村2.jpg

サモア村の台所.jpgサモア村のトイレと水あび場.jpg科学技術大臣と.jpg
シブトは首都マプトから車で4時間ほどのところにあります。この地は二人の大統領と現・科学技術大臣の出身地でもあり、そのせいか学校設備は大変整っていました。シャイシャイとシブトの中学校における数独の講習会でも、初めてというのに10分で解いてしまう生徒もいて、ボランティア学生たちとの交流が期待されました。
私たちが訪れたとき、サモラ・マシェル村ではモリンガという植物の苗木を植えるための講習会が開催されていました。これはこの地方に自生する植物で種が水を浄化し、葉っぱはカルシウムが豊富なのだそうです。
村は穏やかな昼下がりで、午前中に農作業を済ませた村人がそれぞれ食事の用意をしたり、くつろいでいる様子でした。私たちは村長のご子息の息子さんの家族にお世話になることになっています。この村では、電気がなく、キッチン(写真)は煉瓦の上に鍋を乗せ、薪か炭で火をおこすそうです。水道もなく水は近くの井戸から汲みます。水浴び場とトイレが同じ場所(写真)ということでした。
村の施設といえば、科学技術省の運営下にあるコンピュータ教室があり、養鶏や養殖もおこなわれています。私たちのために担当の村人が魚を網で捕らえて見せてくれました。
村の担当官サンボさんによると、農業用のポンプを確保することが喫緊の課題だそうです。視察に同行したフランス人画家のマーク・エステル氏が、科学技術大臣マシンゲ氏に対して、ポンプの半額を寄付してくださる約束をしました。現在残りの半分を寄付してくれる企業、組織、個人を探しています。

モザンビーク派遣ボランティア決定!

1月に行いました学生ボランティア公募及び選考の結果、モザンビークのミレニアム・ビレッジ派遣に参加していただくことに決定しました3名の学生ボランティアの皆さんのプロフィールをニュースレター Vol. 6 で紹介させていただいています。ぜひご覧ください。