ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

ナガセPCスクール様よりご寄付をいただきました!

ナガセPCスクール様.jpg2010年12月に、株式会社ナガセPCスクール様より807,000円をご寄付いただきました。永瀬昭典社長をはじめ社員有志一同の皆さま、心からお礼を申し上げます。いただいたご寄付は、アフリカのミレニアム・ビレッジに住む人々のための自立支援に使わせていただき、改めてご報告いたします。
【写真】ナガセPCスクールの向後執行役員

MPJ第9回研究会「MDGs達成に向けて」のご報告

2thumbnail2.jpgミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)では、MDGs達成のための国際協力
NGOネットワーク「動く→動かす」(GCAR Japan)事務局長の稲場雅紀氏を
講師に迎え、去る1月18日、以下の要領にて第9回研究会を開催致しました。
【テーマ】  「ミレニアム開発目標(MDGs)の達成に向けて
-達成期限まであと5年-」
 参考資料⇒MPJ第9回研究会「MDGs達成に向けて」.pdf
【講演内容】
2000年のミレニアム総会は、世界が途上国の開発に関する方針を変え、「貧困と格差をなくす」ことに大きく梶を切った瞬間でした。そこで採択された「ミレニアム宣言」をもとに「ミレニアム開発目標」(MDGs)が策定されてから10年がたちます。この10年で、世界は大きく変わりました。
90年代、多くの国が内戦と貧困に悩まされていたアフリカ。しかし、現在までに多くの内戦が終結し、かなりの国で、今後の経済成長が期待されています。五歳未満の子どもの死亡数も全世界で1000万人を下回り、未就学児童の数も1億人を切りました。もちろん、目標達成にはまだまだ足りませんが、成果は少しずつ上がっているのです。
MDGsの期限まであと5年。達成の障害になっているものはなんでしょうか。そして、今、「MDGs達成!」の掛け声の下で起こっている地殻変動とは?MDGsの達成に向けて、何が必要なのでしょうか。
MDGs達成に向けたNGOネットワーク「動く→動かす(GCAP Japan)」の稲場雅紀氏が語ります。
【講師プロフィール】稲場雅紀氏
1969年生。90年代前半に横浜の日雇労働者の町・寿町で医療活動を行う「寿医療班」の事務局を務めて以降、当事者や市民社会の立場から政策提言の活動に取り組む。2002年よりNGO「アフリカ日本協議会」国際保健部門ディレクター。2008年のG8洞爺湖サミットに向けた政策提言活動を経て、2009年より、MDGs達成のための国際協力NGOのネットワーク「動く→動かす」(GCAPJapan)の事務局長。
【報告会の様子】
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タンザニアから数独(SUDOKU)寄贈へのお礼状をいただきました!

昨年、ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)では、独立行政法人国際協力機構(JICA)のプログラム「世界の笑顔のために」を通じて、タンザニアへニコリ社ご寄贈の数独(SUDOKU)をお送りしました。このたび、お礼の手紙を2通いただきましたので、ご報告します!
マゲちゃんからのお礼-1.jpgマゲちゃんからのお礼-2.jpgミクングーニ技術中等学校長からのお礼-1.jpg
【写真】左から:数独を読むマゲちゃん、赤ちゃんの面倒を見ながら家事をするマゲちゃん、職業訓練校へ数独を寄贈
1通目は、15歳の少女マゲちゃんと理数科教師をされている青年海外協力隊の方からです。マゲちゃんの家庭は生活が貧しいため中等学校に通うことができず、現在叔父さまの家で赤ちゃんの面倒を見ながら家事や畑仕事をこなしているようです。マゲちゃんからは『数独をくれてありがとうございます。数独は赤ちゃんの面倒を見ながらでもできます。先生が算数を教えてくれます。』と心にしみるようなお手紙をいただきました。
マゲちゃんからのお礼.pdf
2通目は、技術者育成のための職業訓練校の校長先生とそこでPCインストラクターをされている青年海外協力隊の方からです。この中等学校では、学生に数学へ興味を持ってもらうためのトレーニング用教材として数独を活用されるようです。校長先生からは、『これらの書籍は、学生の頭を活性化する(MPJ事務局訳)ために効果的です。』とお礼をいただきました。
ミクングーニ技術中等学校長からのお礼.pdf
このように、数独本が発展途上国の教育支援のお役に立てていることを、ニコリ社もMPJもとても嬉しく思います。これからもMPJは数独本による支援を続けていきたいと思います。

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