ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

マリ視察のご報告

ミルクの調査.jpg 2011年2月初旬に多田自然農場代表の多田克彦氏とMPJ理事長・鈴木りえこが、マリのミレニアム・ビレッジ、Tibyを視察いたしました。
 視察の目的は、MPJのグローバル・アライアンスであるニューヨークのミレニアム・プロミスの依頼により、「Tibyで捨てているミルクを有効活用するため、どのような支援が可能か調査する」というものでした。
 現地では、TibyのチームリーダであるBocary Kaya博士のご案内で、Tibyの農業組合に加盟する農夫の方々とディスカッションし、現地のミルクセンターや農場、シアバター工場などを視察しました。地元の農夫の方々からは、多田氏に対して多くの真剣な質問がなされ、彼らの熱意を実感いたしました。
 西アフリカのミレニアム・ビレッジを統括するMDGsセンター@バマコのトップであるAmadou Niang博士から、「マリ、セネガル、ナイジェリアのミレニアム・ビレッジの農夫たちを日本の多田自然農場へ招聘して技術を教えて欲しい」という依頼を受け、今年中にその方向で検討中です。
【写真】セグー州にあるミルクセンターで農夫が持ち込んだミルクを分析する担当者
MVP看板.jpgMVPオフィス2.jpgセグー州の知事室.jpgミレニアムビレッジ・Segou.jpg多田さんと農夫たち.JPGKaya博士とビレッジ.jpg5人の軍人さん.jpg市場.jpgバマコの新婦.jpg
【写真】上段:左から、ミレニアム・ビレッジ・オフィスの看板、オフィスビル、セグー州知事室
    中段:左から、ミレニアム・ビレッジ Tibyの風景、農業組合の方々と討論、Kaya博士と酪農家と多田氏、
    下段:左から、セグー州で警護にあたってくれた軍人さん、バマコの市場、バマコの花嫁

川田大使ご夫妻.jpg また、マリでは駐マリ共和国日本大使である川田正博大使ご夫妻、JICAコーディネータ加藤さまに非常に親切にしていただきました。マリにおける今後の活動に関して、さまざまなご助言をいただき、改めてお礼を申し上げます。一方、JICA海外青年協力隊員の皆さまとも意見交換の場を設けていただき、多田氏から若い協力隊員の方々へ実践的なアドバイスが行われました。

【写真】川田大使ご夫妻と

 

2 / 212