ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

アフリカン・ナイトが六本木で行われました

attachment00去る10月11日(金)、一夜限りのアフリカ祭り「アフリカン・ナイト」@六本木が、MPJの学生グループ、MPJユースの会(東大生中心の学生組織)のプロデュース、MPJ後援にて行われました。学生から社会人の方まで、様々な方が一堂に会しアフリカンな夜を楽しみました。

ユースメンバーがリードする振付に従って『Waka Waka ワカワカ/This Time for Africa』(2010 FIFA ワールドカップ南アフリカ大会オフィシャルソング)をフロア全体で踊ったり、アフリカンフードを食べたり、“五感で浸る”のテーマに沿った企画が満載でした。
スペシャルゲストはアフリカに魅了され毎年アフリカを訪れている写真家 板谷翠さん。南アフリカやマダガスカルの動物たち、町中の美しい写真の数々が板谷さんのやわらかな語りで紹介されました。さらに、アフリカをルーツに発展したブラジル民族音楽(by外国語大学ブラジル研究会)や、西アフリカのパーカッション音楽(by多摩美術大学ジャンベ部)の演奏で盛り上がりました。ユースのみなさんのアフリカ衣装もきまってましたよ!みなさん、お疲れ様でした!

attachment01アフリカンナイト 板谷さんスライドショー










国際ガールズデー、F#Factory@東京ウィメンズプラザにてお話ししました

加工f#集合国際ガールズデーである10月11日、MPJ理事長・鈴木りえこが東京ウィメンズプラザにおいて、f#factory様(代表・北澤清子様)の会にて講演をいたしました。本講演会は、f#factory様の社会貢献活動の一つとして開催され、これを機に、MPJが行っているウガンダ女児への教育支援事業にご協力いただけることになりました。

このたび、f#factoryの皆様にご協力いただくのは、MPJが継続的に支援しているウガンダ共和国イシングロ地域ルヒーラ村に住む、貧困層の女子学生です。“アフリカの女の子が教育を受けて社会の役に立てるように力になりたい”と、10万円を集めてくださいました。この温かいご支援金は、ルヒーラ村の女児が寄宿舎付の中学・高校へ1年間通う資金としてミレニアム・ビレッジ・プロジェクトへ贈らせていただきます。f#factoryの皆様に改めて御礼申し上げます。


DSC_000510月24日、f#factory林様と理事長。ご寄付を頂戴しました!
☆関連ページ
f#factoryホームページ:http://f-sharp.jp/
f#factory 社会貢献活動:http://f-sharp.jp/wp/wp-content/uploads/2013/09/mpj.pdf

第20回MPJ研究会のご報告 「Discovering Burkina Faso and its International Cooperation for Development」

DSC_0573第20回MPJ研究会⑤去る9月5日、駐日ブルキナファソ大使フランソワ・ウビダ閣下ご夫妻をお招きしての第20回MPJ研究会を行いました。
今回はブルキナファソにご関心をお持ちの方々に多数お集まりいただき、和やかに会が始まりました。
まず始めに、ウビダ大使よりブルキナファソにおける開発の現状と課題についてお話しいただき、その後、MPJインターンのルミエール宗田芽理沙(当時)が、昨夏のブルキナファソにおける数学教師ボランティアの体験について話をいたしました。
ブルキナファソは、残念ながら日本ではまだあまり馴染みのない国ですが、昨今は、アフリカへの関心が少しずつ高まり、ブルキナファソで暮らす日本人がTV番組でも取り上げられるなど、認知度は上がりつつあるようです。終了後に頂いたアンケートからはブルキナファソへの理解が深まって良かった、ブルキナファソの日本と世界との関わりについて知れた、など高い評価をいただくことが出来ました。
例えば、台湾とアフリカ諸国とのパートナーシップについてに関しては、近年アフリカ諸国では中国との関係上台湾との国交を断つ国が多くあるなかで、ブルキナファソは国交を保ちながら、中国と台湾両国間の関係が向上するよう話し合いの場を設けようとしている点などに、感銘を受けました。
ご多忙のなか懇親会にもいらして下さった大使ご夫妻をはじめ、参加して頂いた皆様、大使館関係者の皆様に改めて感謝申し上げます。
第20回MPJ研究会報告書(PDF)はこちらからご覧いただけます。第20回研究会報告書懇親会第20回MPJ研究会⑥

「グローバル・フェスタ2013」に出展いたしました!

DSC_0781集合写真 先にご案内しましたように、10月5日(土)と6日(日)の2日間にわたり、日比谷公園を会場に開催された「グローバル・フェスタ2013」に出展いたしました!
今年のテーマは、「見つけよう!世界とつながるあなたのトビラ」でした。
1日目は朝から霧雨が降り続けたあいにくの天気でしたが、日曜は天候に恵まれ、会場には二日間で約78,000人の方が足を運んでくださいました(「グローバル・フェスタ2013」公式HPより)。
MPJのブースでは、MPJユースの会の学生たちにも手伝っていただき、訪れてくださった皆さまにMPJの活動をご紹介したほか、活動写真の展示、またウガンダのミレニアム・ビレッジで制作されたアクセサリー等の販売を行いました。アクセサリーは、「昨年もブースで見て気に入ったので」と立ち寄ってくださる方もいらっしゃってとても好評でした。
また、ユースの会の学生はワークショップにて「今春のタンザニア視察」を報告し、こちらも好評でした。グローバルフェスタ2013徳川
さらに、会場内で行われた写真展「世界で輝く日本人」には、①8月に理事長が訪れたウガンダの首都カンパラ近郊にて、JICAシニアボランティア河村正人さんと青年海外協力隊の寺田のどかさんが活躍する姿を収めた写真と、②MPJユースの会の現副代表の徳永詩織さん(ミス東大グランプリ2012)が、ガーナのJICA青年海外協力隊員が活動する学校にて女児と楽しそうに交流する姿を収めた写真2点が展示されました。
今年も多くの方にご来場頂き、誠にありがとうございました。

①


②

第19回MPJ研究会のご報告 「アフリカ開発の現状と展望」(ジェトロ・アジア経済研究所共催)

第19回MPJ研究会②8月30日、ジェトロ・アジア経済研究所とMPJとの共催で特別講演会を開催しました。アフリカに関して博識な平野克己先生の話を聞こうと、平日夕方の開催にもかかわらず、学生、社会人合わせて21名の方が千葉のアジア経済研究所まで足を運んでくださいました。

今回は、平野先生のご著書「経済大陸アフリカ」を出席者の方にあらかじめ読んできていただいたので、ご著書の内容のポイントの概説に加え、ご本を書かれた後(13年1月刊行)先生が考えていらっしゃること、私たちが何を考えなければいけないかを中心にご講演いただき、その後、質疑応答の時間に移りました。
質問は、学生からの学問に関するものや企業で働く方のビジネスに関するものまで様々でした。例えば、アフリカの人々は日本に援助を求めているのかという往々にして問われる質問に対し、援助ではなく投資が必要とされており、中でも農業分野の開発が急がれていて世界全体の食糧生産の減少傾向から考えても安全保障上重要であると述べられていました。他にも、中国が行うアフリカ開発の評価と日本に対する評価との比較や、拠出額が減少している日本のODAでは今後どのような支援を行うべきかといった質問や、農業や医療、地域経済統合、アフリカメディアの現状などなど分野を問わず飛び交う質問に、先生は的確にわかりやすくご回答され、さらには参考文献の紹介やビジネスへのアドバイスなどフォローアップもされていました。終了時間を大幅に過ぎるほど白熱した議論が繰り広げられ、大変勉強になりました。
第19回MPJ研究会①第19回MPJ研究会報告書(PDF)はこちらからご覧いただけます。
第19回MPJ研究会報告書
なお、ジェトロ・アジア経済研究所のホームページでは、講演部分の映像が公開されています。平野先生の熱のこもったご講演を是非ご覧ください。http://www.ide.go.jp/Japanese/Dogachannel/201308_hirano.html

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