ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

東京新聞に掲載されました!

東京新聞2017年3月11日付朝刊の「都心版」に、3月9日(木)に開催された第31回MPJ研究会の記事が掲載されました。南スーダンでの淡路愛氏の活動等が紹介されておりますので、ぜひご一読ください。2017.3.11東京新聞都心版

豊島区立明豊中学校のオープン講座で講演しました!

去る3月4日、豊島区立明豊中学校でのオープン講座にて、MPJ理事長である鈴木りえことMPJユースからの代表2名(大畑毅志さん、岩澤万菜さん)が「貧困削減について考える授業」として講義を行いました。

 

「オープン講座」とは、7~8つの講義を同時に行い、生徒さんが希望する講義に参加するという行事で、今回はその一つとしてアフリカについてお話するという機会をいただきました。オープン講座では各分野で活躍する方々のお話を伺い、生徒さんの将来の夢や進路決定に向けての参考、さらには苦難を乗り越えて生きる力の糧となるような生き方を学ぶ機会として同校が開催しているそうです。   保護者の方々にもご参観いただける形式でしたので、当日のMPJの講演には3名の保護者の方々にもご参加いただけました。

 

 

明豊中学校講演3(質問)(圧縮後) 今回はMPJ理事長である鈴木の他に、先月アフリカ研修としてガーナを訪問したMPJユースのメンバーである大畑さん、岩澤さんにも代表としてご協力いただき、ガーナの報告会もしてくださいました。

後日、明豊中学校の生徒さんから感想文も寄せられましたので、一部抜粋し紹介させていただきます。

 

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これからはもう少し勉強を頑張ろうと思った。世界には学校に行けなかったり、学びたくても学べない子どもがたくさんいるから。学べることはとても恵まれていると知れてよかった。

(3年 男子生徒)

 

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今回の講座を受け、世界のために自分も何かしたいと思うようになりました。まだ将来の夢が明確ではないので、世界にはいろいろな人々や場所、課題があるということを頭におき、視野を広げながら見つけていきたいです。 私は今までの人生で「自分はだれかに必要とされているんだ!!」と大きく感じたことがありませんでした。しかし、お話を聞いていくうちに、グローバル化が進む現代を生きる私たちは、自信の意志や力で必要とされる人間になることができると思いました。

(3年 女子生徒)

 

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物を大切にし、水や食べ物があること、お腹いっぱいに食べられることの幸せをこれからしっかりと感謝したい。 私は親に言われて小学校を卒業したらアフリカにランドセルを寄付しました。最初はランドセルなんて使わないし、意味ないと思っていましたが、たくさんの資料を見て、少しでもアフリカの子供たちの役に立っていればいいなと思いました。着れなくなった洋服などがたくさんあるのでそういうものをアフリカに送りたいと思いました。

(2年 女子生徒)

 

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今まで「当たり前」と感じていたことに感謝するようになった、将来の事を考えるきっかけになった、と多くの生徒さんたちから感想をいただきました。 少しでも生徒さんが将来を考えるきっかけになっていれば幸いです。

 

明豊中学校の皆さん、ありがとうございました!!

第31回MPJ研究会が開催されました!!

去る3月9日、ミレニアム・プロミス・ジャパンでは淡路愛氏(赤十字国際委員会フィールド要員)を講師としてお招きし、「南スーダン・人道援助の現場から:赤十字国際委員会(ICRC)フィールド要員帰国報告会」という題材で第31回MPJ研究会を開催いたしました。

 

2011年の独立後に始まった国内紛争により不安定な情勢が続く南スーダン共和国。講師としてお招きした淡路愛氏は、南スーダンで赤十字国際委員会(ICRC)のフィールド要員として1年間、現場オペレーションに携わり、今回日本に帰国されたということで、現地の人道状況や赤十字国際員会(ICRC)の活動について、生のご報告をして頂きました。

 

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赤十字国際委員会(ICRC)は公平で中立、かつ独立した組織として、武力紛争等によって脅かされる人々の生命と尊厳を保護する国際機関ですが、今回はその中立の立場としての政府・反政府勢力の双方との関わり方や、南スーダンの慢性的な内戦による国民の「避難」の習慣化の実情など、現地で活動されていたからこそ分かる実態をお聞きすることができ、大変貴重な研究会となりました。

 

 

また、研究会は平日だったにも関わらず会場がほぼ満席と、多くの方々にご参加いただけました。質疑応答でもたくさんのご質問が飛び交い、全てにお答えする時間が足りないほどでした。

 

淡路様、ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。

 

本研究会の報告書は後日改めて掲載させていただきます。

第31回MPJ研究会のお知らせです!

MPJでは3月9日(木)17:30より、南スーダンをテーマに研究会を開催いたします!

 
2011年の独立後に始まった国内紛争により不安定な情勢が続く南スーダン共和国。
今回、南スーダンから帰国したばかりの淡路愛氏を講師にお招きし、世界各地の紛争地で人道援助活動を展開する赤十字国際員会(ICRC)フィールド要員として一年間、南スーダンの現場オペレーションに携わったご経験から、人道状況やICRCの活動について報告していただきます。

開催要領は下記の通りです。

 

【テーマ】南スーダン・人道援助の現場から: 赤十字国際委員会フィールド要員帰国報告会
【日時】3月9日(木)17:30~19:00(17:00開場)
【場所】文京シビックセンター5階会議室B(地下鉄南北線・丸ノ内線「後楽園」駅直結)
アクセス詳細http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/civiccenter/civic.html
【会費】一般1500円、学生700円、MPJ会員とMPJユースメンバーは無料
【申込締切】3月8日(水)
【申込方法】お名前、ご所属、ご連絡先を明記の上、mpjapan@drive.ocn.ne.jpまで
メールにてお申し込みください。

淡路愛さんお写真

 

【講師ご紹介】

淡路 愛(あわじ・あい) 上智大学法学部国際関係法学科卒、カリフォルニア大サンディエゴ校国際関係・環太平洋研究大学院修了。時事通信社外信部記者、ニューヨーク特派員、ワシントン特派員などを経て2014年から赤十字国際委員会(ICRC)でフィールド要員。

 

 

南スーダン国内は今、どのような状態なのか?情報が限られている中、つい先日まで南スーダンで活動していた淡路さんから、生の情報が聞ける貴重な機会です。ぜひ、ふるってご参加ください!

 
ご不明点がございましたら、お気軽に申込先のメールアドレス(MPJ事務局)までお問い合わせください。

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