ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

Blog-Archives

【ご案内】アフリカン・フェスタ2013にてMPJとMPJ Youthが活動報告会を行います!

AfricanFesta_official_banner_large来る5月11日(土)、12日(日)、横浜でアフリカン・フェスタ2013が開催されます。MPJも、アフリカで活動するNGOとして、ブースを出展@J2、イベント期間中に活動報告会を行いますので、ぜひ足をお運びください!


【日時】  2013年5月11日(土)16時00分~16時30分 MPJ 活動報告会
      2013年5月12日(日)16時00分~16時30分 MPJ ユース 活動報告会
【場所】  横浜赤レンガ倉庫:1号館2Fエリア NGO活動報告コーナー
【アクセス】JR・市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩約15分/「関内駅」より徒歩約15分
     みなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分/「みなとみらい駅」より徒歩約12分
http://africanfesta2013.com/access


【内容:5/11 MPJ 活動報告会】
「NGO長期スタディ・プログラムに参加して~ケニア・ウガンダのMPVの現場から」と題して、 昨年12月から3月下旬までMJPスタッフの高橋郷が、外務省主催のNGO長期スタディ・プログラムに参加し、ケニア・ウガンダにおけるミレニアム・ビレッジ・プロジェクトに参加してまいりました。今回は、その研修のご報告を中心に、東アフリカのミレニアム・ビレッジプロジェクトの“今”をお伝えします。


【内容:5/12 MPJ ユース 活動報告会】
MPJユースは「学ぶ、発信する」をコンセプトに活動を行っている学生団体です。 アフリカに関して週1回の勉強会・その成果発信を主な活動とし、学園祭での大規模講演会や文化発信イベント「アフリカンナイト」を開催するとともに、2010年度より、メンバーが実際にアフリカへ渡航して学ぶ、アフリカ研修を年1度実施しています。今回は、そんなユースの活動内容を現メンバーの方たちから紹介してもらいます。


【アフリカン・フェスタ】
アフリカに関連する音楽、文化等のレクチャー、ワークショップをはじめ、アフリカ料理や各国大使館、国際機関、NGO団体、民間企業の参加等、幅広くアフリカに対する理解と親近感を増進することを目的とした、第5回アフリカ開発会議(TICAD V)開催記念イベントになります。
http://africanfesta2013.com/

【活動報告】インターン報告会

IMG_0122  「インターンシッププログラム」(NPOサポートセンターと株式会社ディスコ共催)により、2013年2~3月の間、MPJ事務局で週2回ほどインターンとして働いてくれた中浦光明くんの報告会が4月13日(土)に行われました。
 中浦くんはインターン中、将来の自分の仕事を模索をしていたそうです。短い期間ではありましたが、「MPJでのインターンを経て、自分のやりたいことが見つかった」と聞いて、私たちも嬉しく思っています。彼は、大学一年生にもかかわらず、社会に対してもとてもしっかりした考えを持っている、というのがMPJ事務局のみんなの印象でした。ここでの経験を今後の人生でも活かしてほしいと思います。応援しています!またオフィスに遊びに来てくださいね!

【ボランティア募集】イベント出展アシスタント募集!

DSCN0650 MPJでは、来る4月27日(土)から5月6日(月)までの期間、UHHAシンポジウムに出展いたします。羽田空港の第2ターミナルビル5F新展望デッキにて、ブースを出展し、MPJの活動紹介やウガンダのミレニアム・ビレッジの女性による手作りビーズアクセサリーの販売などを行う予定です。連休中と重なりますが、お手伝いをしていただける方を募集します!ご応募お待ちしております。
 

【詳細】
活動日時: 2013年4月27日(土)~5月6日(月) 9:00~17:00  時間応相談。
活動場所: 羽田空港第2ターミナルビル5F 新展望デッキ
募集人数: 期間中毎日1~3名
募集締切: 4月25日(木)
交通費補助:昼食代と併せて一日1,000円を支給いたします。
応募方法: 件名:UHHAボランティア応募
      本文にご所属と簡単な自己紹介、ご連絡先の記載をお願いいたします。
メールmpjapan@drive.ocn.ne.jpまたは電話 03-5842-2801 
      高橋までご連絡ください。
グローバルフェスタ2012

MPJユースのタンザニア研修報告会を実施しました!

【質疑応答を受けるMPJユースのメンバー】

【質疑応答を受けるMPJユースのメンバー】

 去る3月30日(土)午前、MPJユース(東大生中心の学生団体)のメンバーが、JICA地球ひろば@市ヶ谷にて、タンザニア視察の報告会を行いました。週末の午前9時半開始にも関わらず、社会人の方々も多くご参加くださり、分野ごとの報告の後、活発な質疑応答がなされました。タンザニア研修に参加したMPJユース12名のうち3名は、4月1日から社会人として新たに出発しています。これからは彼らが中心となってOBと現メンバーの交流や学習の場も設けられることになりました卒業したメンバーの皆さん、ありがとう! 
 報告書が完成しましたら、改めてホームページに掲載いたします。
 
MPJ Youth タンザニア研修報告会
〜学生が伝えるアフリカ・タンザニアの今〜

 
東京大学の国際交流活動奨励事業や三菱UFJ国際財団などからの助成をいただき、MPJ ユースの学生メンバー12名が、2013年2月21日~3月7日、東アフリカのタンザニアへ研修に出かけて参りました。現地では、政府や国際機関、各種企業、NGOなどを訪問し、またダルエスサラーム大学において日本、タンザニア、ルワンダの学生とともに国際学生会議を開催いたしました。現地にて日本企業が何を考えながら活動しているのか、タンザニア・日本政府の思惑とは何か、タンザニアの一般社会では何が起こっているのか、またタンザニア・日本・ルワンダの学生による将来への提言など、渡航メンバーによる生の声でタンザニアの今・将来をお伝えしました。
 
【日時】 2013年3月30日(土)9時30分~11時30分
【場所】 JICA地球ひろば(市ヶ谷):会議室600
 
【現地訪問先】
 日本企業:住友化学と現地の合弁会社(A to Z Textile Mills)、住友商事、積水化学、三菱商事、パナソニック。
 現地政府機関:タンザニア外務省、タンザニア農業省
 日本政府関係:JICA、日本大使館
 社会・保健関係:UNICEF、小学校、CHAWAKUA(教育関係NGO)、現地診療所

 
【MPJユースについて】
MPJユースは「学ぶ、発信する」をコンセプトに活動を行っている学生団体です。
アフリカに関して週1回の勉強会・その成果発信を主な活動とし、学園祭での大規模講演会や文化発信イベント「アフリカンナイト」を開催するとともに、2010年度より、メンバーが実際にアフリカへ渡航し学ぶ、アフリカ研修を年1度実施しております。
活動の詳細・ご質問・活動参加等につきましてはHPをご参照下さい。http://mpjyouth.web.fc2.com/

チェロの女王ワレフスカ氏による復興チャリティ・コンサートを無事に終了しました!

【ワレフスカ氏と福原氏】

【ワレフスカ氏と福原氏】

ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)は、去る3月22日(金)、東日本大震災被災地の復興支援イベントとして開催された「スペシャル・チャリティ・コンサート チェロの女王クリスティーナ・ワレフスカ氏を迎えて」(アークヒルズクラブ主催)を後援いたしました。このスペシャル・イベントにはMPJが企画から関わり、アメリカ大使館の後援もいただき、ルース大使ご夫妻や近藤文化庁長官など著名な方々のご臨席も賜りました。
 
ワレフスカ氏はロサンゼルスにて、楽器商の父とバイオリニストの母の間に生まれました。16才で奨学金を得てフランスへ渡り、パリ音楽院にてアメリカ人として初めてチェロと室内楽の部門において首席で卒業しました。[/caption]
【ルース大使ご夫妻とアーティスト】

【ルース大使ご夫妻とアーティスト】

著名なピアニストであるアルトゥール・ルービンシュタイン氏は「私をはっとさせた唯一のチェリストだ。」と、彼女を称賛されています。ワレフスカ氏のチェロは世界に2台しかないという1740年のベルゴンツィ。当日の演奏曲目は「ハバネラ風の小品」(ラヴェル作曲)、「ソナタ イ長調から」(フランク作曲)など、アンコールを含めて6曲でした。アークヒルズクラブの会場は、赤井勝氏による桜の女王「陽光桜」の装飾や夜景を背景にロウソクの光が揺れる幻想的な雰囲気に包まれ、心に沁み渡るようなチェロの音色が響きわたりました。そして、約50名のゲストの皆様が、口々に「感動した」とおっしゃってくださいました。また、ディナーのワインは、ピーロート・ジャパン株式会社がご寄贈くださいました。
 

参加費15,000円のうち4,000円は、アークヒルズクラブからMPJへご寄付いただき、その総額をMPJからアメリカ大使館の復興支援事業である「TOMODACHI事業」へ寄贈いたします。
 
ピアニストは、ニューヨーク在住の福原彰美氏。
当日の曲目やアーティストの紹介はこちらをご覧ください。ワレフスカ氏コンサートチラシ

MPJユースのタンザニア研修に同行しました!

MPJユースのメンバー12名は、2月20日~3月7日までの16日間、東アフリカのタンザニア連合共和国を訪問いたしました。MPJからは理事長・鈴木りえこが同視察の前半期間、彼らの活動に同行いたしました。
 
MPJユースは、3月7日の帰国直後である8日には、KPMGのマイケル・ヘイスティング卿をはじめとする企業の皆様を対象に報告を行った後、3月30日にも後援組織(東京大学や三菱東京UFJ財団)、一般の方々の前で研修報告を行いました。彼らの熱心な活動に関して、参加した社会人の皆様の多くからお褒めの言葉をいただいております。
 
今回は簡単ではありますが、鈴木より彼らの研修の前半に関する活動報告をいたします。

 

【蚊帳の中に入ってみました!】

【蚊帳の中に入ってみました】

まずは、タンザニアの北東部アルーシャにて住友化学と現地アパレル会社との合弁会社 A to Z Texile Millの工場とAfrica Technical Research Centreを視察いたしました。事前に東京の住友化学にてブリーフィングを受け、十分な準備を行った後の訪問でした。住友化学の蚊帳・オリセットはマラリア抑止に大きく貢献していますが、5年間、効能が持続する一方、他の蚊帳に比べて価格が高めであること、国際機関等からの寄贈により市場が飽和しつつあることなどの理由によって、残念ながら必ずしも事業は好調とは言えないそうです。幸い、私たちが訪れたときは注文も入って工場はフル稼働、従業員の方々もアフリカの工場としては珍しいくらいにきびきびと作業を行っていました。

【Kiwawa小学校にて、メロウ山を背景に】

【メロウ山を背景に】

また、アルーシャでは郊外にある小学校 Kiwawa Primary Schoolを訪問しました。小学生らは普段は給食サービスを受けられないということでしたが、MPJが費用を負担し、週末にもかかわらず集まってくれた子供たちやYohana校長先生をはじめとする関係者ら約60名に給食を提供しました。タンザニアではお米は高価だそうですが、その日の給食はビーフが入ったライス、キュウリとスイカの薄切り、コーラやスプライトなどが用意されました。小学生らは大盛りのランチを満喫した後、私たちを歓迎する踊りや歌も披露してくれ、学生たちと一緒にゲームを楽しみ、写真を撮って、一緒に楽しいひと時を過ごしました。

 

【岡田大使の公邸にて】

【岡田大使の公邸にて】

ダルエスサラムに移動してからは、三菱商事ダルエスサラーム事務所(渡辺敦史所長)、パナソニック・エネジー・タンザニア(佐古佳幸社長)、積水化学タンザニア(荒浪Makoto所長)、ミレニアム・ビレッジのコーディネーター(Dr Sempeho)、住友商事ダルエスサラーム事務所(グラムフセイン所長)、Unicef(安田Tadashi医師)、駐タンザニア日本大使・岡田眞樹閣下、日本大使館の草の根無償資金協力から支援を受けているモヨ・サフィ・ワ・マリア診療所などを訪問しました。MPJユースのメンバーは、研修期間の後半は、ダルエスサラム国立大学にて3日間の学生会議を開催し、ルワンダから招待した3名の学生も含め3か国の学生、約30名が、政治・経済・社会に関する熱い討論を行い、文化交流なども含めて多方面から友好を深めることができました。その他、タンザニア政府期間(外務省、農水省)、JICA事務所や道路工事の事業現場も訪問させていただきました。皆さま、それぞれ長時間にわたり丁寧な説明と質疑応答に応えてくださいました。この場を借りて、心からお礼を申し上げます。
 
【スマートフォン10台をミレニアム・ビレッジへ寄贈】

【スマートフォン10台をミレニアム・ビレッジへ寄贈】

この訪問中、MPJからは、タンザニアのミレニアム・ビレッジ・プロジェクトに日本製のスマートフォン10台を寄贈しました。携帯が銀行の役割も果たしつつあるアフリカにおいて、ミレニアム・ビレッジ、Mbola村の発展に少しでも役に立てていただければ幸いです。
 
なお、MPJユースは現在、研修報告書を作成中です。完成しましたら改めてMPJのホームページに掲載いたします。皆さま、楽しみにしていてください。

【募集】スタッフ募集

ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)事務局では、現在事務局スタッフを1名募集しています。
MPJの活動に共感してくださる方のご応募をお待ちしております!
 

勤務形態: 契約
業務内容: MPJ事務局において、一般事務ほかイベントの企画・運営、報告書作成などを行っていただきます。
主な担当業務は、以下のとおりです。
・電話・メール・来客対応、
・イベントや会議の企画・運営・報告書作成
・資料作成(マイクロソフトオフィスをおもに使用)
・資料送付(理事・支援企業・会員・寄付者などへ)
・名刺など連絡先管理
・ボランティア対応(主に学生など)
・その他雑用一般

業務期間: 2013/04/中旬 ~ 
要相談。すぐに業務開始できる方が望ましいです。
6か月の試用期間後、双方の合意の上で正社員となる可能性があります。
募集人数: 1名
必要な語学力: 英語
ニューヨークやアフリカ諸国にあるミレニアム・ビレッジとの連絡に英語が必要となります。フランス語ができれば、なお望ましいです。
必要な学位: 大学卒業以上
その他必要な業務経験・能力: 一般企業で働かれたのち、発展途上国での勤務経験がおありになれば、なお望ましいです。
試用期間中の待遇:
・時給850円~1000円
・交通費は1カ月上限15,000円まで支給。
・業務時間は10:00~18:00で週5日勤務。
・勤務地は文京区本郷(現時点)にあるMPJオフィスとなります。

福利厚生 完全週休2日制、各種社会保険完備
年数回は週末のイベントなどに参加していただくこともあります。
募集期間: 2013/03/29 ~2012/04/15
応募方法:
履歴書・職務経歴書を、下記までメールにてご送付ください。
書類選考の後、面接についてご連絡を差し上げます。
mpjapan@drive.ocn.ne.jp (担当:新島)
応募時の注意事項:
・履歴書・職務経歴書にはメールアドレス、お電話番号などの連絡先を必ずご記載いただきますよう、お願い申し上げます。
・ご送付いただきました履歴書等は返却いたしませんのでご了承ください。
・ご提出いただいた履歴書の個人情報は、厳重に管理します。また、取得した個人情報は採用のためだけに使用するもので、目的の範囲を超えて使用することはありません。

【ご案内】MPJ Youth タンザニア研修報告会

来る3月30日(土)午前、MPJユース(東大生中心の学生団体)のメンバーが、JICA地球ひろば@市ヶ谷にてタンザニア視察の報告会を開催いたします。
お休みのところ恐縮でございますが、お時間がございましたら、是非お越しください。
 
 
MPJ Youth タンザニア研修報告会
〜学生が伝えるアフリカ・タンザニアの今〜

 
東京大学の国際交流活動奨励事業や三菱UFJ国際財団などからの助成を得て、MPJ ユースの学生メンバー12名が、去る2月21日~3月7日、東アフリカのタンザニアへ研修に出かけて参りました。現地では、政府や国際機関、各種企業、NGOなどを訪問し、またダルエスサラーム大学において日本、タンザニア、ルワンダの学生とともに国際学生会議を開催いたしました。
 
現地にて日本企業がタンザニアで何を考えながら活動しているのか、タンザニア・日本政府の思惑とは何か、現場で何が起こっているのか、またタンザニア・日本・ルワンダの学生による将来への提言とはいかなるものか。
 
渡航メンバーによる生の声でタンザニアの今・将来をお伝えします。
 
【日時】
 2013年3月30日(土)9時30分~11時30分
新しい画像 (4)
【会場】
 JICA地球ひろば(市ヶ谷):会議室600
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html (地図)
 
【プログラム】
 9:10      開場
 9:30-9:40  研修概要の紹介
 9:40-10:00  訪問先機関についての報告
 10:00-10:40  学生会議についての報告
 10:40-10:50  休憩
 10:50-11:30  Q&A
 
 【現地訪問先】
 日本企業:住友化学と現地の合弁会社(A to Z Textile Mills)、住友商事、積水化学、三菱商事、パナソニック。
 現地政府機関:タンザニア外務省、タンザニア農業省
 日本政府関係:JICA、日本大使館
 社会・保健関係:UNICEF、小学校、CHAWAKUA(教育関係NGO)、現地診療所
 
【報告者】
 東京大学4年   松嶋徹郎
 東京大学4年   金子明
tanzania 中央大学4年   大小田紗和子
 東京大学3年   味志優
 津田塾大学2年  原科彩
 慶応大学2年   野町美帆
 専修大学2年   野田俊貴
 東京大学2年   小林祐介
 東京大学1年   村上真理恵
 東京大学1年   福谷佳苗
 東京大学1年   土屋潔浩
 東京外語大学1年 上まどか

 
【お申込】
参加を希望される方は以下のメールアドレスに、お名前・ご所属・メールアドレスを記載してお送りください。
tanzania.project.mpj@gmail.com

 
【MPJユースについて】
MPJユースは「学ぶ、発信する」をコンセプトに活動を行っている学生団体です。
アフリカに関して週1回の勉強会・その成果発信を主な活動とし、学園祭での大規模講演会や文化発信イベント「アフリカンナイト」を開催するとともに、2010年度より、メンバーが実際にアフリカへ渡航し学ぶ、アフリカ研修を年1度実施しております。
活動の詳細・ご質問・活動参加等につきましてはHPをご参照下さい。http://mpjyouth.web.fc2.com/

MPJは3月11日付、東京都から認定NPO法人として認定されました!

2012年4月より新NPO法が実施され、認定NPO法人の基準と申請方法が変わりました。MPJでは旧来の認定方式(相対値基準)により、2012年6月半ばに東京都へ申請し、2013年3月11日付で認定をいただきました。これもひとえに皆様のご指導とご協力の賜物と関係者一同、深く感謝しております。歴史的な災害記念の日に、認定をいただいたことを心に刻み、これからも支援活動に努力してまいります。
 
なお、皆さまからのご寄付は、税制上の優遇措置の対象となります。詳しくは以下をクリックされて、ご一読ください。
 
認定NPO法人―税制上の措置
 
引き続き、ご指導、ご協力を賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

特定非営利活動法人ミレニアム・プロミス・ジャパン
(認定NPO法人)  
理事長 鈴木りえこ

【活動報告】-TICADVサイドイベント‐KPMGのマイケル・ヘイスティング卿を囲んでMDGsに関する討論会を行いました!

Ticad Logo-Colour【報告するMPJユースの代表】去る3月8日(金)、KPMGインターナショナルのGlobal Head of Citizenshipであるマイケル・ヘイスティング卿を東京大学へお迎えして、第五回アフリカ開発会議(TICADV)のサイドイベントを開催いたしました。「ミレニアム開発目標(MDGs)に向けた特別ダイアローグ」と題して、タンザニア研修から帰国したばかりのMPJユースのメンバー12名(MPJユース代表:金子明さん、視察団長:松嶋徹郎さん)がフレッシュな体験を基に、経験豊富なマイケル・ヘイスティング卿と意見交換したものです。会合には、KPMGやあずさ監査法人関係者の方々をはじめとする企業、メディア、NGOの方々にもご参加いただきました。  
 
先ずは「MDGsを達成するために、今後どのようなアクションが必要か」というテーマで、ユースの代表らがタンザニア研修を踏まえた活動報告と意見を述べ、その後、味の素株式会社の取出恭彦博士が同社のガーナにおける研究活動について説明されました。そして、マイケル・ヘイスティング卿が、ミレニアム・ビレッジを中心に頻繁に訪れているアフリカ諸国において、リーダーらとの会談や現地視察に基づいた深い考察を述べられました。なお、KPMGは2年前にタンザニアのペンバ等にミレニアム・ビレッジを設立しています。  
 
【マイケル・ヘイスティング卿】マイケル・ヘイスティング卿は、アパルトヘイト終焉後、超富裕層と最貧層のギャップが開いている南アフリカの現状や石油資源が豊かなナイジェリア政府の腐敗による失敗などを繰り返さないよう、最近大規模な天然ガスの埋蔵が期待されているタンザニアは、同じく石油が生産されているガーナのような透明な資源マネジメントを行うべきであると、タンザニア政府に関してのアドバイスを述べられました。そして、携帯電話を使ったバンキングや様々な情報へのアクセスが可能となり、アフリカ諸国の低所得階級から中所得階級が生まれつつあること、プリペイドのスマートカードを利用して、水を無駄にせずに供給できるような仕組みが出来上がっていること、アフリカの平均的な成長率が中国とほとんど変わらないことなど、変革を遂げつつあるアフリカ諸国のポジティブな面を強調されました。一方、アフリカ大陸では毎日約3万人が亡くなっていて、さらに亡くなり続けるであろうこと、法律が確立されていないために著作権などの権利が守られていないことに対して懸念も示されました。また、MDGsに関しては、No.5である妊産婦の健康を向上させる目標が、多額の費用も要し最も困難であることを指摘されました。2015年以降になっても、サステナブルな成長をめざし、アフリカ諸国のリーダーらがこれらの目標を達成するための努力を怠らないと約束していること、人権を守ることなどにも注意が向けられつつあることなどにも言及されました。  学生からも活発な質問があり、非常に充実した2時間となりました。 このような有意義な会合を可能にしてくださったKPMG / あずさ監査法人の皆様に感謝しております。【最後に集合写真を撮りました】