ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

アフリカン・フェスタに出展します!

 

来る11月12日(土)13日(日)、MPJは「アフリカン・フェスタ2011」にてブース(NO 24)を出展いたします!
MPJの活動説明やユースの会がルワンダ研修旅行の際に撮影した写真パネルの展示(プロボノ宮川憲政氏制作)に加え、アフリカ産アクセサリーなどの物品販売も行います。

「アフリカン・フェスタ2011」は、「アフリカ文化等を広く紹介することを通じて、国民のアフリカに対する理解と親近感を促進するとともにアフリカとの交流活動を推進すること」を目的に毎年開催される外務省主催のイベントです。(昨年度来場者数:約21万人) 今回のフェスタは,「絆,育てよう!」をテーマにアフリカとの協力関係の重要性を再認識し,アフリカとの絆(連帯)を深める機会となっています。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

●「アフリカン・フェスタ2011」開催概要
【開催日時】 2011年11月12日(土) 11:00-16:00
                        11月13日(日) 10:00-16:00(*雨天決行)
【開催場所】 山下公園(横浜市)
【入場料】   無料
【主催】   外務省
【共催】   横浜市
【後援】   駐日アフリカ各国大使館、神奈川県
【公式ウェブサイト】 http://www.africanfesta2011.com/

 

 

明治学院大学にて講義をいたしました!

明治学院大学.jpg MPJ理事長の鈴木りえこが明治学院大学で講義を行い、ミレニアム・プロミス・ジャパンの活動を紹介させていただく機会を得ました。
 講座は「ライフデザイン講座4-企業とのパートナーシップ」(原田勝広教授ご担当)。春学期には企業の担当者が各社のCSR(企業の社会的責任)の捉え方と企業理念を説明し、秋学期には国連やJICA、NGOの担当者がそれぞれの組織と企業のパートナーシップの現状と課題について紹介する構成となっています。
 折りしも、MPJは11月9日から、アフリカ市場に関心を寄せる日本企業向けの連続講座「グローバルフロンティア講座~最後の市場、アフリカに挑む~」を開始する予定で、明治学院大学での特別講義は時宜を得たものとなりました。グローバルフロンティア講座は在京アフリカ外交団のご協力を頂いており、日本企業とアフリカ諸国大使の橋渡しの場ともなる予定です。
 講義では、上記講座ほかこれまでMPJが企業と連携してアフリカ支援活動を行った例、MPJユースの若者たちがグローバルリーダーとして勇躍するためのお手伝いをしていること等を説明させていただきました。
 日本社会の内向き化が指摘される昨今ですが、次代を担う学生たちの意識は高く、確かな手ごたえを感じることができました。

ルヒーラ村よりご報告

 関西のNPO法人アミティエ・スポーツクラブ(代表:赤尾修氏)は、ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)を通じて、ウガンダのミレニアム・ビレッジ、ルヒーラ(Ruhiira)村にRyamiyonga小学校を建設されています。
 国連事務総長特別顧問のサックス教授ご夫妻が2009年に大阪を訪問された際、アミティエ・スポーツクラブの関係者と面談したことが学校建設のきっかけとなりました。サックス教授ご夫妻が今年7月にルヒーラを訪問され、夫人が「こんなに素晴らしい学校を、こんなに早く、どうやって建てることができたの?」とおっしゃってくださいました。
 この度、現地に滞在されているJICA青年海外協力隊員の関口聖子さまから小学校建設の途中経過をご報告頂きました。先日はニューヨークのTommy Hilfigerからも社員が10名程視察に来られ、フィールドの進捗状況を確認されたそうです。
(↓ 写真をクリックすると詳細がご覧になれます)
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【現地に滞在される関口さまからのメッセージ】
「Ryamiyongaの小学校に実際行ってみて、アミティエ・スポーツクラブ様の投資は本当に有意義なものだと実感しました。旧校舎が残っているので以前どんな場所で子供達が勉強していたかを考えると、新校舎は綺麗で広く格段に勉強しやすい場所になっています。生徒数も増えていて、学校側はこれから更に増えるのでは?と言っていました。日本の小学生が、こちらの子供達のドロップアウト率を下げるのに貢献出来るとはすばらしい企画だと思います。」

第14回MPJ研究会を開催しました

ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)では、去る9月2日、橋本真友子氏を講師にお迎えし、第14回MPJ研究会を開催いたしました。
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【テーマ】 「グラクソ・スミスクラインの社会貢献プログラムについて
-アフリカでのボランティア経験を中心に-」
【講師】 橋本真友子氏(グラクソ・スミスクライン株式会社 人事企画部)
橋本氏は、現在、グラクソ・スミスクライン(GSK)の人事企画部でボランティアプログラムのコーディネーターをされています。昨年9月から今年3月までの約半年間、英国の本社が主導したボランティアプログラムを通じて、ケニアのキスム市(ミレニアム・シティ)にて母子保健医療の現状を調査されました。
【概要】 1. はじめに
2. GSKのCSRの取り組み
3. アフリカでのボランティア経験
4. GSKジャパンの取り組み
5. 質疑応答
詳しい講演内容はこちらからご覧いただけます。→ 第14回研究会.pdf

世界女の子の日

9月22日はInternational Day of the Girl(世界女の子の日)でした。コロンビア大学地球研究所からのニュースレターをお届けいたします。
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  ミレニアム・シティ・イニシアチブ
  コロンビア大学 地球研究所standupforgirlsrallyavatar-mci-300].jpg
 おめでとう世界女の子の日
 立ち上がろう、女の子たちのために
 立ち上がろう、女の子たちの読む権利、書く権利、
 学ぶ権利、考える権利のために
 そして女の子たちが未来を導くために
   **************
  世界銀行によると、サハラ以南のアフリカ諸国に住む1700万人以上の女の子が学校に通っていません。水くみや幼い弟や妹の世話などの家事をするために、または家が男の子しか学校に通わせる余裕がないために、余りにも多くの女の子が退学しています。女の子は教育よりも、もっと多くの大切なものを失っているのです。学校で知識と自信を得た女の子は、幼くしての結婚やHIV/エイズへの感染が少ないと分かっています。教育を受けた女の子は、通常、より多くのお金を稼ぎ、よりすこやかな家庭を持つことができます。そして自分の娘を学校に通わせます。教育を受けた母親とより健康で栄養の行き届いた家庭が、より強くて活発なコミュニティを作り出します。そしてこのコミュニティが、より多くの人々を貧困の罠から救い出すのです。
それでは、ミレニアム・シティや世界中に住む女の子が、より多くの教育の機会を得るために、私たちにはいったい何ができるのでしょうか。まずは女の子のために、立ち上がることから始めましょう。女の子が当然持つ、読み、書き、考える権利、そして教育を受ける権利のために。今ミレニアム・シティ・イニシアチブ(MCI)は、リット・ワールド(LitWorld)、コネクト・トゥ・ラーン(Connect To Learn)、アジア・イニシアチブ(Asia Initiatives)、チルドレン・オブ・キベラ(Children of Kibera)に加わり、この重要な問題の関心を高めたり、また、すべての女の子が、しかも恵まれない境遇にある女の子が学校に通うことができる変化する新しい時代を応援して、「世界女の子の日」を一緒にお祝いしたく思います。
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私たちの活動への皆さんの参加をお待ちしています。
女の子を助けるために、皆さんができることを紹介します。
1. 行動しよう
まずはちょっと立ち上がり、そして女の子が私たちの世界にとって、大切な存在であり女の子が教育を受け、力をつけることは当然だという認識と意識を示して下さい。
2. 話し合おう
世界中で、すべての女の子が「学校に通う」とは、女の子自身にいったい何を意味するのでしょうか。友だち、仕事仲間、近所の人、家族と、話し合ってみてください。
3. 「女の子のために立ち上がろう」という言葉を広めよう
MCIとMCIの仲間に対して、フェイスブックやツィッターで”いいね!”と書いたり、”フォロー”しよう。あなたが「世界女の子の日」をどんな風にお祝いしたか、教えてください。あなたがどのように、「立ち上がろう、女の子たちのために」の言葉を広めているのか最新情報を知らせて下さい。クラスメイトに、仕事仲間に、友だちに、家族に伝えて下さい!
4. サポートしよう
女性や女の子が、教育や健康、平等における機会が改善されるように、力を注ぐMCI、私たちの「立ち上がろう、女の子たちのために」キャンペーンの仲間の一人、または多くの団体の一つをサポートしてください。
女の子たちをサポートする態度を示そう:すべての女の子たちに権利があります。学校へ行く権利、読み書きを学ぶ権利、そして教養ある完全に自立した女性になる権利が。
「立ち上がろう、女の子たちのために」キャンペーンへの参加方法についての詳細は、MCIやリット・ワールド(LitWorld)のサイト(http://litworld.org/)で確認できます。MCIの共同ディレクター、スーザン・M・ブロースタイン博士(Dr. Susan M. Blaustein)のハフィントン・ポストのブログ記事、”Healing, Storytelling and Girls’ Empowermentと‘Stand Up for Girls’ and Let them Speak!”も合わせてご覧ください。
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(翻訳ご協力)
ECC国際外語専門学校
総合英語コース 翻訳専攻1年
中原 誠二、西瀬 まりこ、堀井 彩絵、三輪 春佳

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