ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

東大駒場祭でMPJユースが「あふりかふぇ。」を開催しました!

駒場祭看板_edited-1.jpg駒場祭_edited-1.jpg客待ちするユース.jpg 
あふりかふぇジャンベ.JPG 
【写真上段】左:東大駒場祭の看板 中央:駒場祭の様子 右:「あふりかふぇ。」【写真下段】多摩美術大学ジャンベ部のパフォーマンス
 去る11月25日~27日まで東京大学駒場キャンパスで開催された第62回東大駒場祭にて、ミレニアム・プロミス・ジャパンのユースの会メンバーが、「あふりかふぇ。」を開催し、アフリカの料理「ポシェ」やフェアトレードのアフリカ産コーヒーなどをゲストの皆さまに味わっていただきました。
 最終日の27日は、MPJユースの会が主催するアフリカンナイトなどで以前からご協力いただいている多摩美術大学ジャンベ部の方々をお招きして、ジャンベと踊りを披露していただき、会場は若者の熱気で盛り上がりました。ご協力、ありがとうございました!

文京区立第八中学校で講義をいたしました!

第八中学校集合写真.jpg ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)では、11月25日午後、MPJユースのメンバー2名(高橋翔子さん、樽田貫人さん)とともに、東京都文京区立第八中学校にて、サハラ砂漠以南のアフリカ諸国の小・中学生の貧困、命の大切さなどについてお話をさせていただきました!
講義の様子.jpg ちょうど期末試験が終わった日、給食後の眠気を抑えて、全校生徒の皆さんがとても熱心に私たちの話を聞いてくださいました。アフリカ諸国では勉強したくても小学校、中学校へ行けない子供が少なくないこと、電気がないので学校に泊まり込んで勉強する子もいること、きれいな水が飲めないこと、お母さんが出産で亡くなる割合が高いことなど、MPJの活動を通じたアフリカでの経験をもとに、日本に暮らす私たちがいかに恵まれているのか普段から感じていること、命の大切さなどを率直にお話ししました。
また、皆さんの夢をポストイットに書き込んで、ユースのメンバーが準備した模造紙に書かれた大きな木の上に、貼り付けてもらうというワークショップも行いました。中学生の時から自分の夢を持って、それに向かって進むことができると本当に素晴らしいですね!
森由紀男校長先生、佐藤裕貴副校長先生をはじめ貴重な機会を与えてくださった関係者の皆様に、心から感謝しています!
いつか皆さんと一緒にアフリカへ出かける日を夢見ています!
夢_edited-1.jpg森校長先生.jpg歓迎.jpg
【写真】左:生徒さんたちの夢を育てる木! 中央:森校長先生 右:玄関では看板を掲げ歓迎していただきました!

ガーナのスタッフの活動をご紹介します!

 ニューヨークのミレニアム・プロミスから、ガーナのミレニアム・ビレッジ、ボンサーソで働くリディアさんへのインタビューが届けられました!ミレニアム・ビレッジ・プロジェクトは、リディアさんのように地元周辺出身の何千人もの専門家スタッフによる熱心な活動で、円滑に実施されています。
Bonsaaso_-_Lydiah_Owusu-Ansah.JPGリディア・オウス-アンサ(Lydiah Owusu-Ansah)さんは、2年前から、ミレニアム・ビレッジ・プロジェクト(MVP)において、女性と妊産婦の健康の改善に努めています。
 リディアさんはガーナのボンサソ・クラスターで、産後出血予防プロジェクト(Post-partum Hemorrhage Project)の継続的な治療を提供するコーディネーターとして従事し、性とリプロダクティブ・ヘルスチーム(Sexual and Reproductive Health team)と共に計画を促進しています。リディアさんにプロジェクトの成功とMVPのための活動が彼女の人生をどのように変えたのか、お話を伺いました。
Q: ボンサソのミレニアム・ビレッジにおいて、これまでで最も大きな成功は何でしょうか。
A: MVPとの2年間で、私が経験した最も大きな成功は、妊産婦の健康の改善です。具体的には、家族計画の受容率が向上したこと、また、すべての自宅出産の際に、出産時及び産後の合併症に対応できる、経験と技術を持つ保健士の立ち合いを確実にすることで、妊産婦の死亡率の減少に貢献したことです。私が実際に行ってきた具体的な活動は、ガーナ保健局の臨床サービス地方局(Regional Directorate of Clinical Services of Ghana Health Service)が保健スタッフへ現場研修を行うよう交渉し、家族計画サービスのための活動をし、そしてソーシャル・マーケティングを通して家族計画に納得した人々が、家族計画の支持者となるよう支援することを含みます。
Q: どの分野をより注目すべきだとお考えですか。
A: リプロダクティブ・ヘルスの内、より注目すべき他の分野があります。これらの分野は、若者の健康の増進やマタニティ・ケアの向上、設備の整った場所での出産の割合の継続的な増加を含みます。
Q: MVPでの活動は、あなたの人生をどのように変えましたか。
A: ミレニアム・ビレッジ・プロジェクトは私に、最善をつくすことのできる、創造性を探究できる、さまざまな自分の可能性を見出す環境を与えてくれました。たとえば、家族計画について、他国のミレニアム・ビレッジ・プロジェクトの現場で同僚たちに研修を行う機会がありましたが、このことはまた、私の能力を研鑽するのに役立ちました。

【翻訳ボランティア】ECC国際外語専門学校 国際ビジネス学科
総合英語コース 翻訳専攻1年
中原 誠二さん、西瀬 まりこさん、堀井 彩絵さん、三輪 春佳さん

第二回グローバル・フロンティア講座を開催いたしました!

遠藤先生と北岡.jpgミレニアム・プロミス・ジャパンでは、さる11月16日、第二回「グローバル・フロンディア講座 最後の市場アフリカに挑む」を開催いたしました。
講師は東京大学大学院総合文化研究科教授でアフリカ地域研究センター長の遠藤貢先生でした。テーマは「アフリカにおける政治の歴史と現状」というもので、アフリカ諸国の現状を理解するために必要な基礎的知識を、高度なレベルを保ちながらわかりやすく短時間でご解説いただきました。
質疑応答の時間も十分に割き、参加者の皆様と双方向の交流を大切にした講座として、皆様に喜んでいただきながら、無事に終了いたしました。
【写真】右が遠藤教授、左は北岡GF講座塾長
12月には第3回~5回の講座開催を予定しております。

MPJ会長・北岡伸一が紫綬褒章を受章いたしました!

紫綬褒章伝達式.jpg
11月2日付けの発令時にすでにお伝えしましたように、MPJ会長で東京大学法学政治学研究科教授の北岡伸一が、11日15日紫綬褒章を受章いたしました。午前中は如水会館で伝達式が行われ、午後は皇居の「春秋の間」において、秋篠宮殿下よりご病気でご入院中の天皇陛下のお祝いのお言葉を賜りました。

【写真右】MPJ会長の北岡伸一と理事長・鈴木りえこ


紫綬褒章は、毎年2回、学術、芸術、スポーツ分野における功労者に贈られ、今秋はなでしこジャパン、大竹しのぶ氏、森村泰昌氏、牛児牛大氏、鈴木雅明氏らとともに受章しました。
北岡は日本政治外交史におけるこれまでの貢献が評価されたものでございます。MPJ会長として、これまで以上にアフリカの貧困没滅支援にも尽力する所存でおります。
これまでの皆さまの温かいご協力とご支援に心から感謝しております。また、今後ともこれまで以上のご協力、ご支援をお願い申しあげます!
紫綬褒章・大竹しのぶ氏と.jpg紫綬褒章・なでしこジャパン佐々木監督.jpg
【写真】左:大竹しのぶ氏と  右:なでしこジャパン佐々木則夫監督(右から2番目)、左端は東京大学大学院経済学研究科の井堀利宏教授

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