ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

「プリモン・チャリティー」日本第一号のぬいぐるみが届きました!

 

以前、ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)のホームページ上でもご紹介した、「プリティ・モンスター・チャリティーズ」企画により制作された日本版ぬいぐるみの第一号が出来上がりました!
http://millenniumpromise.jp/archives/1544
このチャリティー企画は、想像力豊かな子供が描いた絵をもとにアメリカのアーティストが「ぬいぐるみ」に制作し、その売上げの10%がMPJへ寄付されるというものです。寄付はアフリカのミレニアム・ビレッジに住む女の子たちの就学支援などMPJの活動に使われます。

大切なお子さんやお孫さんの絵から「世界でたった一つのぬいぐるみ」が作られ、お子さんやお孫さんの成長とともに家族の宝物になっています。

 

自分の描いた絵から作られたぬいぐるみを嬉しそうに抱く女の子の笑顔を見ていると、彼女の創造性もますます育まれていくような期待感に包まれます。
写真は東京都にお住まいのMちゃんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、この企画はキュリオシティ株式会社と有限会社スピニングとMPJの連携で今春から実施されています。お申込みはコチラより。

 

 

 

第十二回グローバル・フロンティア講座を開催しました!

ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)では3月21日(水)に、「グローバル・フロンティア講座~最期の市場アフリカに挑む」の第十二回講座を開催いたしました。

 

昨年11月に福井俊彦キヤノングローバル戦略研究所理事長・前日銀総裁による第一回講座がスタートしてから、これまでアフリカを主なテーマとして、各分野を代表する先生方にご登壇頂いてきました。 今回は今年度の最終講座でもあり、北岡伸一塾長に「21世紀の世界秩序と日本」というテーマで、大きく変化する世界情勢を俯瞰するとともに、その中において日本がどのような方向を目指していくべきかについてお話し頂きました。

 

 

【写真】北岡伸一塾長(MPJ会長・東京大学大学院法学政治学研究科教授)

 

過去においては、「国連、アジア、日米(自由主義諸国の協調)」が日本外交の三原則でしたが、近年、新興諸国が台頭し、G8からG20という地殻変動を起こしているなか、日本は今後さらに世界に向けた外交をいかに展開していくのかが重要なテーマであり、特に日本とアフリカとの関係の重要性についても言及いただきました。

 

 

【写真】グローバル・フロンティア講座の最終講座の様子

 

 

グローバル・フロンティア講座は来年度も開催予定です。詳細が決まり次第、HP上等でご案内をさせて頂きます。来年度もより多くの皆さまにご参加いただけるよう企画をしております。ぜひご期待ください。

 

MPJユースのガーナ視察のご報告

ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)ユースの会では、東京大学から奨励金を得て、12名が2月28日より3月15日まで、ガーナ視察を実施しました。

 

駐ガーナ日本大使・二階閣下をはじめJICAガーナ事務所長の稲村様などへの表敬訪問、ガーナ大学での国際学生会議の開催、ミレニアム・ビレッジ(Bonsasso)やJICAの現地活動を視察、日本企業やNGOの方々のお話を伺うなど、充実した内容の17日間研修を無事に終了いたしました。

 

【写真】アミティエ・スポーツクラブさまのグッズで記念撮影

 

 

また、キッコーマンさまからご寄贈いただいたお醤油、信越化学工業さまからいただいたエコバックを訪問先の皆様へ、アミティエ・スポーツクラブさまからいただいたサッカーボールやリュック、ユニフォームなどを現地の小学校へ寄付いたしました。小学校では、成績優秀な生徒へ贈ってくださるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

        【写真】JICAのボランティアが授業する小学校にて          【写真】ミレニアム・ビレッジのカカオ畑で説明を聞くユース

 

MPJからは理事長・鈴木りえこが同行いたしました。

改めて報告会を実施いたします。

ご協力くださった皆様、本当にありがとうございます!

 

ウガンダ支援女児のインタビュー動画をアップしました!

ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)では、去る1月31日にウガンダにて支援している女の子達への公開インタビューを行いました。

 

ウガンダと日本をスカイプでつなぎ、彼女達の学校生活や将来の夢などについて語ってもらいました。女の子達からは「医師になって地域の生活向上を目指したい。」「MPJのサポートに感謝している、いつか日本に行きたい。」「父親がいなく母親も病気のため、MPJの支援がなければ教育を受けることができなかった。」などのコメントがありました。

 

MPJでは今年度、新たに3名の女児を選抜し、20名に寄宿舎付きで就学支援を行っています。そのうち6名は中学校を終了し、3名が高校へ、3名が看護学校などの専門学校へ進学しました。今後も1人でも多くの女の子に就学の機会を提供できるよう、支援事業を拡大していく予定です。

 

彼女たちの素朴な眼差しやカメラを前にちょっとはにかむ姿など、一生懸命インタビューに答える様子は大変胸を打ちます。ぜひ皆さま、ご覧ください!

 

 

公開インタビューの収録と動画の編集には、以前、フジテレビの報道番組でディレクターをされていた高橋夏子さんがご協力くださいました。

第十一回グローバル・フロンティア講座を開催いたしました!

ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)では2月24日(金)に、「グローバル・フロンティア講座~最期の市場アフリカに挑む」の第十一回講座を開催いたしました。JICA客員専門員で北海道当別町の町会議員も務めていらっしゃる宮司正毅氏に「アフリカ進出の要諦」というテーマでお話し頂きました。

 

 

宮司氏は1965年に三菱商事株式会社に入社され、南アフリカ・ヨハネスブルグ支店長、欧州三菱商事会社社長、本社常務執行役員などを歴任されてきました。1998年、三菱商事はモザンビーク政府と世界最大の資源会社BHPビリトン、南アフリカ開発公社と共同で、アルミ精錬会社の「モザール」を設立、このプロジェクトの中心的な役割を果たしてこられたのが宮司氏です。

 

 

【写真】宮司正毅氏(JICA客員専門員・北海道当別町町会議員)

 

『モザールは、現在、年間56万トンのアルミ地金を生産し輸出しています。今日ではアルミ製錬がモザンビーク第一の産業となり、同国の全輸出額の55%を占めています。』さらに『モザールでは1,100名の人が働いており、サブコントラクターの従業員、港湾荷役などのプロジェクト関係者総計で1万名に及ぶ大きな雇用機会が創出されています。』(三菱商事HPより)とあるように、モザンビークの経済に大きな発展と恩恵をもたらしています。

 

また、周辺地域への社会貢献にも積極的に取り組んでおり、学校の建設、マラリア予防と治療のための診療所整備、HIV教育の浸透等の支援を行っているほか、農業の振興や工芸品の商品化を推進している地域の経済活動を積極的に支援しています。アフリカが必要としているのは持続的な経済発展であり、そのためには民間セクターの果たす役割というのが大変重要です。

 

JICAのHPに池上彰氏と宮司氏のインタビューが掲載されています。 ぜひこちらもご覧ください。

 

次回グローバル・フロンティア講座(第11回)講座は2012年3月21日(水)に開催いたします。 皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

 

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