ミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)

極度の貧困は根絶できるはずだ
私たちの孫の時代ではなく、
私たちの世代のうちに
極度の貧困は根絶できるはずだ  私たちの孫の時代ではなく、私たちの世代のうちに

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2018年02月20日

【マラウイ農民グループ支援事業】商品保管庫、搾油機の引渡しセレモニーを開催しました!

  マラウイでの農民グループ支援事業では、2017年6月から商品保管庫の建設とバオバブオイル製造のための搾油機の設置を進めておりました。   保管庫は首都リロングウェから車で40分程の町、ミトゥンドゥにあるMaluso Cooperative Union(マルソユニオン)の事務所の隣に建設され、今後はこの保管庫内にスペースを区切って設置した搾油機を利用し、マルソユニオン主体でバオバブオイルの製造を行なっていきます。   12月8日にマルソユニオンへの保管庫と搾油機の引渡しセレモニーを開催しましたのでその様子をご報告します!  セレモニー当日は来賓として、日本大使館やマラウイ産業貿易省の担当者、ミトゥンドゥ地区の伝統首長、近隣の村長たちが参列し、合計34名の方に出席いただきました。またMPJ理事長の鈴木も事業視察を兼ねて現地を訪れ、セレモニーに参加することができました。   関係者の皆様からスピーチを賜った後、保管庫と搾油機の供与契約書にもサインを交し、無事、引き渡しは終了しました。 セレモニーのなかでは参加者にバオバブオイルのサンプルを配布し、合わせて成分や効能、使い方について紹介したり、肌の水分量と油分量が計測できるスキンチェッカーもお試しいただくなど、バオバブオイルの広報にも努めました。 セレモニーは終始和やかな雰囲気で行なわれ、MPJへの感謝、今後への期待の声が多く寄せられていました。   マラウイでの本支援事業はもうすぐ2年目に入りますが、2年目にはこの新しい搾油機でバオバブオイルのさらなる増産、販売量拡大を目指しています。 今後も随時、現地からの情報をお届けしますので、引き続きご支援をよろしくお願いいたします!   <保管庫建設の様子> (業者との打ち合わせ)           (土台の建設) (壁の建設)                                               (壁の建設) (屋根の取り付け)             (窓枠の設置) (新しく導入された搾油機)         (保管庫内の様子) (完成した保管庫)                  (日本からの支援であることを示すプロジェクト看板)   <引渡しセレモニーの様子> (受付)                  (配布した資料とサンプル) (鈴木理事長によるスピーチ)        (供与契約書への署名) (バオバブオイルの紹介)        (マラウイ大使館 武藤一等書記官はじめ、参加者の様子) (マラウイ産業貿易省 Mangwiro氏のスピーチ) (参加者の集合写真)                                                                                                                                                       […]


2018年02月07日

Deliver Psychosocial Support to South Sudanese Refugees!

    MPJ would like to deliver psychosocial support to South Sudanese refugees in Northern Uganda starting from April 2018. We are now collecting donations for the new program!   <Psychosocial support is highly needed> Since August 2017, MPJ has been working on building shelters and latrines in the refugee settlements in Northern Uganda. Through our work in the refugee settlements, we have seen many refugees suffered from trauma due to the armed conflict back in South Sudan.   A boy experiences visual hallucinations, of the three murderers who killed his father approaching toward him. Another boy suffers from auditory hallucination which commands him to act in certain ways. A widow […]


2018年02月07日

南スーダン難民へ心のケアを届けるため、クラウドファンディングを開始します!

  これまでもお伝えしている通り、MPJでは2017年8月より、ウガンダ北部にて南スーダン難民支援を実施しております。 現在はピースウィンズ・ジャパンとの協働事業として住居やトイレの建設に貢献しておりますが、紛争による暴力を経験し、心が弱っている難民の方々に、早急に心のケアを届けたいと考えています。   この度、この心のケア(心理社会的支援)事業を開始するために必要な資金のうち50万円をクラウドファンディングで募集いたします!   クラウドファンディングは、日本最大のファンドレイジングサービス・Ready forサイトで実施しています。 https://readyfor.jp/projects/refugee-mental-health-mpj   上記サイトでは直接、簡単にご寄付いただけるほか、ご寄付の使いみち等の詳細や、実際に難民の人々がどのようなトラウマや症状を抱えているのか、ウガンダ駐在員からの情報も盛り込まれておりますので、ぜひご一読いただきますようお願いします。     【郵便振替、銀行振り込み、MPJウェブサイトからのクレジットカード支払いでクラウドファンディングにご協力頂ける場合】 支援金額を3千円、5千円、1万円、3万円、5万円、10万円のいずれかよりお選びいただき、通信欄や備考欄への記載、メールでのご連絡で、ご寄付は「南スーダン難民心のケア事業」向けであることをお知らせいただければと存じます。   南スーダン難民の人々が笑顔で毎日を過ごし、自立の道を歩み出せるように、皆さまのご支援をよろしくお願いいたします!


2018年02月05日

ウガンダ事業:現地スタッフからの活動報告

                      (左から片野田、Alice、礒部)   2017年8月より始動しているウガンダ北部での南スーダン難民支援事業にて、今年新たに現地へ派遣された駐在員(片野田義人・礒部美穂)から近況報告が届きましたのでお知らせいたします。   ★近況報告と新規現地スタッフのご紹介★ 初めまして!2018年1月より新たにウガンダ北部へ派遣された片野田義人と礒部美穂です。 片野田はイラクにてシリア難民とイラク国内避難民支援に従事した後、今回MPJ現地駐在員としてウガンダ北部へ派遣されました。礒部はMPJ本部スタッフとして昨年8月より外務省主催の「海外スタディプログラム」に参加し、約3ヶ月間ウガンダの現地NGO「TPO Uganda」へ派遣された後、現地駐在員として派遣されました。赴任してまだ一ヶ月足らずですが、今月新たに現地スタッフを雇用しましたので、今回は1月の活動報告と合わせて、新規現地スタッフをご紹介したいと思います。   <PSNシェルター・トイレ建設のモニタリング> 1月の活動は主に、現在建設中であるPSN(Person with Special Needs, 特別な支援を必要とする人たち)向けのシェルターとトイレの建設現場のモニタリングとなりました。下記の写真はトイレの建設現場ですが、ここではトイレが垂直に建っているか、強度は規定に満たしているか、使用している材料は粗末なものでないか等を入念にチェックしています。問題がある場合はもう一度やり直すよう指示も出します。                           (建設途中のPSNトイレの前で作りをチェックする現地スタッフのAlice (中央))         (難民居住区内にあるヤンガニ小学校、トイレの建設現場)   <次期事業立案のため、難民居住区内の学校を視察> 現行事業と並行して現在進めているのが、今年4月中旬より始動を計画している心理社会支援事業の企画・立案です。次期事業の心理社会支援では、紛争でトラウマを抱えた難民の子どもたちに心理社会セッションを実施し、それを通してPTSD(心的外傷後ストレス障害)等の心の病の予防・改善に取り組みます。今月は活動を実施するエリアの小学校を訪問し、先生や学校関係者に聞き取り調査を行ったほか、セッションを実施する教室を視察しました。       (学校の教室を視察する様子)        (生徒たちと片野田、礒部)     <現地スタッフのご紹介> 1月より、新たにウガンダ北部・ユンベ地区出身のAlice Candiru AmoroさんがMPJスタッフとして勤務を始めました。Aliceさんは地方政府にて勤務した後、ビディビディ難民居住区にて医療関係のNGOに従事し、MPJの現地スタッフに加わりました。今回はアリスさんからのご挨拶を紹介したいと思います!   <Alice Candiru Amoroさんのご挨拶> 日々、日本の文化を色々知ることができて嬉しいです。また私の同僚からは色んなことを教えてもらい、それがビディビディ難民居住区で活動することの励みになっています。この仕事はやりがいがあり、この団体と一緒に働けることが出来て嬉しい限りです。日本の皆さまへ、ご挨拶申し上げます。ありがとうございます!   今後も定期的にブログをアップデートしたいと思います。 皆さま、どうぞよろしくお願い致します!


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